
ハパックロイド・クルーズ
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廈門市(シアメン)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「クルーズターミナルに、地元の観光案内ブースができていた。日本語OK。とっても親切。 無料ツアーは恵和石文化園。観光施設としては、個人的にはまあまあ。指人形劇の指使いはさすがだった。 中国人バスガイドさんの、一般人の皮膚感覚での台湾対中国の解説がすごくよかった。 午後からは、個人でコロンス島へ。 フェリーターミナルと、国際クルーズターミナルは隣です。 往復フェリー代80元。 厦門の夜景が素晴らしい…」
「こちらでは アモイの街から 無料シャトルが出たので 利用した。厦門は 南のリゾート感のある街で 景色もよかったが ショッピングストリートが 長く面白かった。 だが、中国は 最近クレジットカードが使えないので ほとんど買い物は 実際には できない。 せっかく、バスを出してくれても、地元にお金を落としてやれないのが ざんねん。 大きく買い物はしないけれど、あれだけの人数が少しずつでも買い物すれば 地…」
「こちらでは ショッピングモールが出しているフリーシャトルがあったので、そちらで 出かけました。スターバックスがありcreditカードがつかえましたが、やはり 中国は クレジットカードが使えるところが少ないです。モールは週末なこともあって、現地の方でも混み合っていました。お洒落できれいなところで様ざまな店があり ウィンドーショッピングをたのしみました。 道端で果物を売っている人がたくさんいれ、価格…」

「厦門と言えば、コロンス島(九龍島)にある旧租界地区と有名である。我々もフェリーで島に渡った。一方、中国の全てが集約した様な所であり、立派なビルがある一方で、ホームレスも散見された。 スモッグも猛烈で、熱の出ないインフルエンザに感染したのも、おそらくこの地で貰い受けたと思っています。」

「国際クルーズターミナルからシャトルバス利用(約15分位)でフェリー乗り場まで、そこからピアノの島で有名なコロンス島へフェリーで渡る。島内をミニトレインで一周して旧アメリカ大使館、旧日本領事館等を回りモダンなホテルでテイータイム。アモイ市街散策して帰船。 コロンス島観光は個人行動で充分観光が可能である。」

廈門市(シアメン)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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