
アイーダ・クルーズ
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ジブラルタルに寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。 鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。」
「ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。 雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨー…」
「港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため…」

「街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。」

「アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。 目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。 鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。」

ジブラルタルの風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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