マルマリスの口コミ・乗船履歴

マルマリスの口コミを1,625件掲載しています

全4件

takeshi_kimi

匿名ユーザー

2022年3月1日
2022年6月にシーボーン・アンコールでマルマリスへ寄港

8日間 / 7 nights / 8 days, Piraeus (Athens, Greece) Round trip

夫婦・カップルトルコ
寄港地体験マルマリス
4.0
満足

埠頭に続くマリーナが美しく、ショッピングや食事、ドリンクを楽しむならマリーナ内が一番。町に出るとすぐにビーチやバザールがありますが、ここは町やビーチを楽しむというよりは、歴史観光をした方が楽しいところです。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
merko

匿名ユーザー

2019年5月13日
トルコ
寄港地体験マルマリス
5.0
とても満足

港のすぐ隣は、大型のセーリングボートがたくさん停まっている富裕層向けのヨットハーバーと、ショッピングセンターがあります。そのまま歩いていくと海辺に沿ってずっとレストランや、ホテルが続き、行き着くと、ホテルのプライベートビーチになります。そこはかなり富裕層向けの雰囲気。 相当歩きましたが、海辺から大通りに出ると、バスが通っていて、手を挙げると停まってくれるので、港からほど近いグランバザールまで戻れました。 イスタンブールのグランバザールでは随分と怪しい雰囲気を味わったので、かなり警戒しての、グランバザール。トルココーヒーを沸かすお鍋に興味があって、お店に入ってみたら、イスタンブールのようにドアを閉められたり、あれこれ勧められることもなくゆっくり見ることができます。そこで、お鍋と、ラクダの骨でできているという綺麗な絵が描かれている小箱を購入。 銀製品のお店を覗いて、アクセサリーもゆっくり選べました。 食事は、海辺から少し奥まったところにあるお店が美味しい気がして、行ってみたら、思った通り、美味しいお魚の唐揚げと、タコのグリルをいただきました。 同じトルコでもイスタンブールとは違って、みんなとても誠実で親切な印象です。 船に戻る寸前に失くし物に気づき、とりあえずレストランに戻ってみたら、対応してくれた店員さんはいなかったものの、別の人が、『忘れ物?あれでしょ?』と言って、持ってきてくれたのには感動しました!寄ったお店どの人も、皆親切に対応してくれました。 ロードス島に行くために寄る港とばかり思っていて、何も調べずに行ったところでしが、ロードス島に行くにはエクスカーションでないと難しそうでしたし、何より、ロードス島に行ってしまうのはもったいないようなところでした。 またお買い物とお食事に寄ってみたい所になりました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
minamiku

匿名ユーザー

2019年5月10日
夫婦・カップルトルコ
寄港地体験マルマリス
5.0
とても満足

トルコは少額でもトルコリラを持つことをお勧めします。マルマリスは大型船は岸壁に停めることが出来ません。したがって、寄港するのは5万トンから7万トンぐらいまでの船だと思います。停泊桟橋の裏はモンテカルロかバレッタのミニ版というような豪華なヨットが停泊するマリーナ。マリーナを抜けると各種の日帰り観光船を左手に、テラスを前面に出したレストランを右手に歩いて街に出ます。レストランの裏手には、狭い路地とトルコ得意のバザール。バザールの終点が、ビーチの端にあるローターリーです。ロータリーからは延々と砂浜のビーチが約4km続きます。海側から、ビーチ+遊歩道+レストラン・ホテル+主要道路+土産物店が両サイド。ですので、バザールから行けるところまで歩いて行きましょう。帰りは道路に出てミニバスを拾います。手を挙げると止まってくれてバザールまで戻ってきます。現金で3.25トルコリラ。運転手に払います。20リラ札を出してもお釣りも問題なしです。歩くだけ歩いて、疲れたらバスで戻ってくるのが良いでしょう。イメージ的には3~5分以内でバスが来る感じです。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
30分未満
移動費用
500円未満
krn

匿名ユーザー

2018年12月20日
2015年10月にクイーン・ヴィクトリアでマルマリスへ寄港

6日間 / 6-days round-trip Greece/Turkey/Black Sea

家族トルコ
寄港地体験マルマリス
5.0
とても満足

マルマリスは高級リゾート。 港を抜けるとバザールと旧市街が広がります。 スーパーなどもあるのでトルコの蜂蜜やナッツ類が安価でお薦め。 ハーバービューのカフェも充実しており、港に隣接しているショッピングエリアはバザールとは違っておしゃれな雰囲気です。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30分未満
移動費用
無料