
バイキング・クルーズ
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ハロン湾に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「船で頼んだ エクスカーションだったが ペットボトルを捨てさせても試飲程度のお茶1杯しか出さず、ひたすら、土産物をうりこまれ、 長い湾内クルーズなのにエアコンもなく、テーブルもスタッフが使っていて6人掛けのところに8人座らされ、挙句の果てに集合時間を決めないので帰ってこない客がいてずいぶん待たされた。 帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだい…」
「ハロン湾クルーズに行きましたが、船もエアコンもないし、お茶もほんの僅かを最初だけ出しておわり。あとはお土産物をひたすら売りつけられました。 飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。 ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので…」

「船から見ただけ。」
「体調を崩していたので、ハロン湾巡りには参加できなかった。テンダーボートで対岸を往復するに留まった。 物乞いの多いのには驚いた。観光を基軸に経済基盤が整備されて行くのだと思います。」

「ハノイまで片道3時間と遠いので港周辺を散策。 入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故に…」
ハロン湾の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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