
アイーダ・クルーズ
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ロゾー に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「コロナ感染防止のため、船を通して、もしくは政府の認可を受けたタクシー/旅行社のツアーのみ島内観光ができることになっていた。船のエクスカージョンでティトゥ渓谷の急流上りと日帰り温泉ツアーに参加。短い距離とはいえ、滝つぼに向かって切り立った崖に挟まれた狭くて速い流れを鮭のように必死で泳いで遡上しなければならない。救命具を着用しているがスリル満点。 その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う…」

「コロナの影響でクルーズ船のエクスカージョンのみ観光ができる状態だった。 渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。」

「ドミニカは旧イギリス植民地であり、現在はイギリス連邦の一員である。自然が豊かなこの島にはカリブ海に存在する多種多様の植物が自生しており「カリブ海の植物園」と呼ばれている。また、カリブの原住民であるカリブ族(カリナゴ族)の人々が生存している数少ないカリブ諸国のひとつであり、18世紀までヨーロッパの植民地対策に最後まで激しく抵抗したことで知られる。ドミニカ共和国とは全く異なる国である。人口はわずか8…」

「ハリケーンによる観光インフラ大被害の影響で寄港中止になりました。」

「港の周辺を散策。商店街もあって、買い物したりして楽しみました。」

ロゾー の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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