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境港(鳥取)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「停泊場所から、境港の駅までシャトルバスに乗り、駅からは歩いて水木しげる記念館に行きました。当初、記念館に寄った後別の場所も観光することを考えていましたが、記念館の展示物や作品が充実していたため長居してしまい、結局ここしか立ち寄りませんでした。」

「船会社が用意したJR境港駅までのシャトルバス(有料)を利用し、 境港駅まで行き「由志園」に向かいました。 時間が早かったからか、駅にはテントがあり、パンフレットは置いて ありましたが、観光についてわかる方がほとんどいませんでした。 観光タクシーを頼もうとしても手段(電話番号とか)すらわからず 頼めませんでした。 由志園へは駅から無料マイクロバスが出ていましたが、同じような事を 考えていた人が多か…」

「鬼太郎のまち。 鬼太郎ストリートがあって、町の人はとても親切です。 鬼太郎の銅像もかわいいので、印象に残ると思います。 鬼太郎の博物館、鬼太郎のお酒など、なんでもかんでも鬼太郎です。」
「境港駅までのシャトルバスがあったが、片道400円は高額すぎるのではないか? 港⇔境港駅を徒歩で散策。 海とくらしの史料館は定休日、地酒屋見学を楽しみにしていたが事前予約が必要とのこと(HPには未記載)でできなかったのは心残り。 水木しげるロードを散策しスーパーマーケットに立ち寄り帰船した。」

「水木しげるロード、水木しげる記念館は1回行けば十分と思いました(私は初めて寄港)。食事が無ければ2時間程度で観光完了の内容でしょう。 足立美術館は遠く、事前に計画していかないと行けません。タクシー片道1時間1万円、公共交通機関は1時間に1本かもう一本で片道2時間以上。私は次回はレンタカー利用と思います。 同じ乗船客が行きましたが、公共交通機関利用で、現地観光の滞在時間は1時間余りで不十分、且つ、…」

境港(鳥取)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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