
シルバーシー
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ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「ニースは沖止めとなり、テンダーボートで上陸。2002年に来たことあり。定番のシャガール美術館の旧約聖書の絵の説明が長い。あとサレヤ広場で市場の見学。プロムナード・デ・ザングレを散歩しながらテンダーボート乗り場へ。 ニース市街を一望するのに絶好の場所城跡LE CHATEAUに登ろうとしたがエレベーターは工事中で断念。」
「モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。」
「地中海クルーズの初寄港地ということで、ちょっと興奮。それまでの南太平洋とかの島とは違い、迷子になって戻れなかったらどうしようかと思った(ちょっと大げさ)。 実際、港近くの駅までは辿り着け、ニースまで行けそうな感じではあったが、万が一帰船できなかったらどうしよう、と考えて怖気づいてしまった。実際には充分行って帰れたと思う(多分)。 方針変更で、徒歩で近場を回るのみにしたが、それでも充分楽しめた。…」

「タクシーは一律料金で観光地プライスでお高めでしたが自力観光のため仕方なく利用しました。さらに路線バスが来なくて、ルート変更を余儀なくされ、短い観光時間にロスが出た。事前に安いツアー会社等を予約して、廻りたいルートをリクエストしたら、多少のコストはかかっても満足いくかもしれません。」

「ニースの海岸は、素晴らしい。」

ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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