
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
54件¥12,820 /日〜

ビクトリア(バンクーバー島)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「ここはカナダ・ブリティッシュコロンビア州の州都で名前の通り、大英帝国を象徴するビクトリア女王にちなむ街で非常に綺麗でイギリス領時代の面影が残る落ち着いた雰囲気の街でした。 街は小振りなのですが周辺部を含めると40万人を超える人口になり、気候もカナダでは最も温暖なので、世界中の大金持ちが別宅を設けているそうです。 ここではバスに乗って中心部から北へ20km程行ったところに有るセメント業者だった人が…」

「カボタージュ規制に対応するために21:00~24:00の間に立ち寄るだけです。まあタイムスケジュールを見る限り「察し」なので、特に問題があるわけでもなく。」

「お目当てのロイヤルBC博物館まで徒歩で30分程、そこまでも観光スポットがいくつかあるようなので徒歩で景色を楽しみながら向かいました。 途中のフィッシャーマンズワーフがとてもおしゃれでした!」
「到着が夕方5時だったので下船しませんでした。港の周りは何もなかった。」

「ここでカナダ入国となり、船内でイミグレを終えて下船。ATMでキャッシングし、無料シャトルバスで街中へ。そこから、現金払いの路線バス(75番)でCA$5.00の一日乗車券(デイパス)を買い、Butchart Gardensへ行きました。見応えはありました。お土産買う時間含め、3時間程滞在。母らはこれだけでもう十分だから船に帰ると言うので、自分は現地のカジノに行くのに別れたかったのですが、船に戻れな…」

ビクトリア(バンクーバー島)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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