
バイキング・クルーズ
35件料金調査中

メルボルン(ビクトリア州)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。 そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。 ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでし…」

「無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭」

「港から市街までのバスがあったと思う。有料だったか無料だったかは失念。 さすが大都市、ちゃんとした日本食レストランもあるし、大きなショッピングセンターもある。」

「午前7時メルボルン港接岸。メルボルン在住のオージー(オーストラリア人)の友人が港まで迎えに来てくれ自宅でBBQのランチ。和牛に似た牛肉だと思ったらラム肉。思わずおかわり。船で嫌というほど食べているのに別腹。メルボルンも以前より中国からの移民が増えているとのこと。」
「綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。 クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。」

メルボルン(ビクトリア州)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
他のクルーズファンの方々の最近の乗船予定や乗船記をご紹介します。