寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)港から市街までのバスがあったと思う。有料だったか無料だったかは失念。
さすが大都市、ちゃんとした日本食レストランもあるし、大きなショッピングセンターもある。
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)午前7時メルボルン港接岸。メルボルン在住のオージー(オーストラリア人)の友人が港まで迎えに来てくれ自宅でBBQのランチ。和牛に似た牛肉だと思ったらラム肉。思わずおかわり。船で嫌というほど食べているのに別腹。メルボルンも以前より中国からの移民が増えているとのこと。
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)港からトラムに乗って街の中心部まで行けます。
市内観光だけであればツアーに入らなくても個人で充分回れます。
クルーターミナル内で旅行者向けの交通カードを購入できます。それで1日トラムやバスに乗り放題です。
私達は観光は以前にしているので、市内中心部の無料トラムに乗って一周してからショッピング、お茶をして港へ戻り付近を散策しました。
寄港地体験/メルボルン(ビクトリア州)メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。