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2025年2月9日15日間 / 14 nights / 15 days, Sydney (NSW, Australia) Round trip
錨泊してテンダーボートで上陸する予定が悪天候のため抜港となり寄港先はタウランガに変更となったが、シドニーに帰港する際にアイランド湾近くを通る航路がとられた。
寄港地での過ごし方
アイランド湾(ラッセル)の口コミを1,625件掲載しています
全12件

匿名ユーザー
2025年2月9日15日間 / 14 nights / 15 days, Sydney (NSW, Australia) Round trip
錨泊してテンダーボートで上陸する予定が悪天候のため抜港となり寄港先はタウランガに変更となったが、シドニーに帰港する際にアイランド湾近くを通る航路がとられた。
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2022年10月25日5日間 / 4 nights / 5 days, one-way from Auckland to Sydney (NSW, Australia)
テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。 近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。 今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。 パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
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2019年7月1日16日間 / 15 nights / 16 days, one-way from Papeete to Auckland
テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。
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2019年5月30日12日間 / 12-days one-way New Zealand Cruise
この日も留守番
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2019年3月17日13日間 / 12 nights / 13 days, round-trip New Zealand Q907
小さな村。暮らしやすようなリゾート。
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2019年3月15日11日間 / 10 nights / 11 days, one-way from Sydney to Auckland
ワイタンギまでテンダー。そこからパイヒアまで30分ぐらい歩く。 パイヒアは小さな街だが、お店とかを見て回るので時間はつぶせる。 広場にローカルのマーケットが出ていることもある。 無料WiFiは図書館にあるが、接続が良くなかった記憶がある。 シーフードがおいしい。
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2019年3月7日4 nights / 5 days, round-trip Tasman Traveler Auckland To Sydney
オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。
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2019年2月26日14日間 / 13 Night Australia & New Zealand (Sydney Roundtrip)
テンダーでワイタンギに着いたあと、バスで二三キロ離れたパイヒアへ(歩くことも可能)。 パイヒアは小さい街だが、商店街等散策には適切な大きさ。 パイヒアから船に乗って対岸のラッセルに移って市街を散策できる。ラッセル市街はのどかで、丘を越えてオネロア湾まで歩いた。ゆっくり歩いて1時間ぐらい。
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2019年2月21日13日間 / 12 nights / 13 days, round-trip New Zealand Cruise
寄港地観光 Historic Treaty House and Pioneer Settlement:11:00~15:00;$70;【選定の理由】イギリスの植民がどのように始まったのか興味があったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】トリニティ・ハウス(条約記念館)、マオリ集会所、カヌー・ハウスを訪れ、植民に当たってイギリスがどのようにマオリの人々と契約(ワイタンギ条約)を結んだのか説明を受けました。その後、ニュージーランドで最古の建築物と言われるケンプ・ハウスを訪れました。この日は晴れていて見るものすべてが美しく見えました。体中に入れ墨をした先住民に出逢い、威嚇するようなダンスを見た最初の入植者達はきっと恐ろしかったに違いありません。マオリの人からも見なれない英国人はどのように見えた事でしょう。同じオセアニアであるオーストラリアでは見るからに社会から外れてしまった先住民(アボリジニ)の方をいろんな都市において見かけました。偏見かもしれませんが、ニュージーランドで会ったマオリの人達は精悍で自立しているような気がします。英国人がマオリの人達に出会った時、ライバルであるフランスとの関係はどうだったのでしょうか、マオリの人達の印象は英国人の眼にどう映ったのでしょうか?チョンマゲの時代であった日本が植民地とならずに英国の手を借りて明治時代へと進むことができたことを考えると、これは私達にとって興味深い歴史の類似性です。この問題はきっと「暮らすように旅するニュージーランド」までの宿題ですね。
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2019年1月17日14日間 / 13 Night Australia & New Zealand (Sydney Roundtrip)
パイヒアという街にテンダーで上陸。ボート乗り場から街の中心部までは無料のシャトルバスが出ていました。パイヒアから船でラッセルまで行きました。少し歩きますが、綺麗なビーチがあります。
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2018年12月20日11日間 / 10 nights / 11 days, one-way from Sydney to Auckland
在住の友人と会ってビーチ沿いのカフェで過ごしたので観光はしませんでした。 前回来た時は、フェリーで対岸のラッセルという街に行ったりしました。
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2018年12月20日13日間 / 12 nights / 13 days, round-trip New Zealand Cruise
テンダーボートで下船。 土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。 土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
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