
バイキング・クルーズ
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ベノア(バリ島)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。 行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。 移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。」

「パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。 ポイントがすごくいい! (パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた) 夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。 ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)」
「タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。」
「出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。」

「4日目はコモド島の予定でしたが急病人搬送のため抜港。代替としてロンボク島寄港の予定でしたがこれも軍の要請で中止。ベノア港も満杯で停まれず。結局4日目も終日航海になってしまいました。そのお詫びにと1人あたりオンボードクレジット$200をもらいましたが、あとたった1日…。何に使おうか思案し、6日目に予約してあるプライベートツアーでは観光する予定のなかったブサキ寺院に行くツアーに急遽申し込みました。想…」

ベノア(バリ島)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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