サン・プリンセス（2代目）の口コミ・乗船履歴

この年（2014年）はプリンセスが2隻のクルーザーを投入した年です。結局の所、プリンセスクルーズの小樽発着はこの年だけで終わりました。貴重な体験であったと思っています。

プリンセスクルーズが日本に2船配船されていた時の最後の年の半額クルーズで参加しました。 7泊のクルーズと羽田～札幌往復がほぼ同額という驚きのクルーズ価格。 北海道は行き慣れているものの、コルサコフはこういった事でもない限りなかなか行く機会もなさそうで、エクスカーションであればビザなしで上陸できるということもあり決...

先日利用した阪急交通社さんから北海道クルーズが半額になったとのお知らせがあり行く気になりました。GWのクルーズでお年寄りに向いてる気がしたので、私の母と家内の両親も誘って参加することにしました。

以前から興味のあったプリンセス・クルーズの船で、これまで行く機会の無かった小樽発のクルーズだったことと、日数的に普通のサラリーマンでも行き易い、4泊のショート・クルーズだったため。

パンフレット記載のキャッチフレーズは“サン・プリンセスで航く「日本の美」再発見の旅”。このキャッチフレーズの日本発着クルーズに惹きつけられ、滅多には行けないオホーツク海を巡る「北海道周遊とサハリン９泊１０日クルーズ」に参加しました。

プリンセスクルーズに乗ってみたかったのと、ヴァージン諸島のセントトーマス、ベネズエラのイスラマルガリータ、ＡBC諸島のひとつキュラソーに寄るのが魅力的でした。子供達も一緒だったので、きれいなビーチでのんびり過ごしかったため。

前回の初回クルーズから4年空けての２回目クルーズ。長女が高校生に、末娘が中学生になっていたので家族６人全員が乗れるのは当分無いかも知れないと、長めのクルーズを計画。パナマ運河を越えたかったが、さすがに日程的に難しく、ベネゼイラのマルガリータ島やカリブのABCの一つCuracaoが入ったこのクルーズを選びました。

GWの日本発着クルーズの際に船内で予約したクルーズだったんですけどね。 デスティネーションチェンジだし、日程も手ごろだったし、加えて再びの瀬戸内航行だったんです。 ところが...手続きも済んでいたある日、ふと行程を見て居たら...航路が変わってる... そうなんです。瀬戸内から高知沖通行になっちゃってるんですよ。...

外国クルーズ客船黒船第二弾はなんとプリンセスクルーズ!! 意外でしたね... しかもコスタやRCIとは明確に違って、日本向けというのが新しい... ただねぇ...ざっくりまとめてしまうと 「持ってくる船も良い、旅程も良い（ちょっと長い）、でも世界標準よりは割高」 っていうのが実態なのです。 GWには他に選択肢も無...

高齢の母が一緒だったため、時差の少ないオーストラリアを選びました。

半額キャンペーンに飛びついて予約。 夏の北海道はとても魅力で サハリンにも行ってみたかった。

両親の金婚式プレゼント旅行に妹と選んだ。各々の夫や子供を留守番させての久しぶりの家族旅行。 奄美大島が入っていたので決めた。