お食事・ダイニング
5.0
「レイトシッティングのお一人様乗客の8名テーブルだった。 首都圏、静岡県、福岡など居住地や年齢もまちまちで、最初は会話がぎこちなかったが次第に笑話を交えて話が乗り乗りになっていき、2日目の夕食の終わりにはこのテーブルの人たちと別れ難い空気になり、誰も席を離れようとしなかった。 昨年乗船したときはテーブルスチュアードの応対が雑だったが、今回は丁寧で気配りも行き届きテキパキとしていた。 但し相変わらず…」


実際に乗船されたお客様の体験談から、船旅の魅力をご紹介します。
「レイトシッティングのお一人様乗客の8名テーブルだった。 首都圏、静岡県、福岡など居住地や年齢もまちまちで、最初は会話がぎこちなかったが次第に笑話を交えて話が乗り乗りになっていき、2日目の夕食の終わりにはこのテーブルの人たちと別れ難い空気になり、誰も席を離れようとしなかった。 昨年乗船したときはテーブルスチュアードの応対が雑だったが、今回は丁寧で気配りも行き届きテキパキとしていた。 但し相変わらず…」

「日本人のサービススタッフは若いスタッフが中心で笑顔を絶やさず、船内はそれだけでフレンドリーな空気に包まれていた。 マリナーズクラブのバーテンダーも秀逸。 「飛鳥IIに積み込んでいる酒類は少ないですが、目の前にある酒をどうやってお客様好みに美味しく仕立て上げられるかが腕の見せどころなんですよ」 さりげないバーテンダーの話からカウンター席の人たちと意気投合。2日間とも日が変わるまで笑い話が尽きなかっ…」

「プロムナードデッキにあるF、Kグレード客室はデッキから一段上に設置されているためプライバシーが保たれ、夜もカーテンを開けっ放しにして寝た。」

「わりと豪華賞品が当たるビンゴ大会が無かったのは残念だったが、シャッフルボードや輪投げ大会など他のイベントがあったので物足りなさを感じなかった。 夜のイベントもカジノやカード大会、ライブ、ダンス、映画など分散されていて、混雑している感じが無かった。 2日目21時半から開催される乗組員トークショーは、乗客の質問にサービススタッフが答えていく本音トーク。爆笑トークだった。」

飛鳥2の船内・船外の様子を、実際に乗船されたお客様の写真でご覧ください。
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