このクルーズを選んだ理由
2月に日本に帰国中、母とクルーズの話になり、ではアラスカでも行こうか?という話になったので。母のお友達以外は2回目のアラスカクルーズ。

ms. bloom さんの14回目の乗船記

2024年9月16日 投稿
2024年9月9日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
スワード(アラスカ州)
Seward (Alaska)
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
Icy Strait Point (Alaska)
ジュノー(アラスカ州)
Juneau (Alaska)
スカグウェイ(アラスカ州)
Skagway (Alaska)
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
Ketchikan (Revillagigedo Island, Alaska)
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
寄港地
アメリカ
21:00 発
寄港地
アメリカ
09:00 - 18:00
寄港地
アメリカ
07:00 - 20:00
寄港地
アメリカ
07:00 - 17:00
2月に日本に帰国中、母とクルーズの話になり、ではアラスカでも行こうか?という話になったので。母のお友達以外は2回目のアラスカクルーズ。
NCLには何度も乗っているのでいつもと同じ、という感じです。Buffetのインドカレーが毎日とても美味しかった! フレンチの『Le Bistro』は美味しいけれど全般的に味が濃かったです。シュラスコレストラン『Moderno』はサラダバーがとても美味しい!
全般にとても良かったですが、あちこちで少し人手が足りない感が否めなかったかな… 少し前までは最近流行りの大きな船より小さめの船の方がサービスが行き届いている感じがしたのですが、最近は大きな船の方が良い気がするかも?!
可もなく不可もなく。 バスルームが意外と狭く収納も思ったより少なかったです。が、基本的に寝るだけなので十分でした。
相変わらず船のサウナで大満足!カリブクルーズと違い外が寒いのでプールを利用する人がほとんどいない分、サウナに人が多かったような気がしましたが、それでも貸切の時も多々あってのんびりできました。 母とSUDOKUチャレンジに参加。少々自信があったのですが、めっちゃ早く解いたおじさまがいてもっと訓練せねばと思いました(笑) 毎回最後のビンゴにだけは参加するのですが、ハラハラドキドキで当たらなくても楽しめます! 船のエンターテイメントも大きな船の方が色々ある気がします。夜のショーやバーで歌っている方々も大きな船の方がレベルが高いような?!そうは言ってもシアターでのショーはアットホームな感じがして楽しめました。
アメリカ
クルーズ前にレンタカーでアンカレッジからデナリ国立公園まで行って数日過ごし、クルーズ前日にSewardへ。あいにくお天気が悪く街の中を少しウロウロした程度。
アメリカ
世界一長いというジップラインに挑戦! とにかく楽しかった!でも90秒ってあっという間すぎる〜! ジェットコースター、高いところが苦手な母もやる前はビビっていましたが、怖くなかった、楽しめたと。 ただ、ジップライン以外はほとんど何もない港です(笑)
アメリカ
午前中はMendenhall Glacierへ。 かなり雨が降っていたのですが、せっかくだからとNugget Falls Trailで滝のふもとまで行きました。寒かった… 約30年前にアラスカクルーズでMendenhall Glacierを訪れたことのある母は、氷河がかなり後退したことに驚いていました。私とオットが15年ほど前に訪れたときよりも後退していて、2050年には今の地点から見えなくなってしまうそう。 午後はクジラを見に行く予定でしたが、雨でキャンセルに…泣
アメリカ
アメリカ
『Deadliest Catch』というアラスカのカニ漁のTV番組ファンの私とオットが参加したかった『BERING SEA CRAB FISHERMEN'S TOUR』に行きました。 漁師のおじさまたちの身の上話も面白かったし、カニ漁の話を聞いたり、白頭鷲を見たり、カニ漁を見たりとても良かったです! ツアー会社も集合場所等、非常に丁寧に連絡をくれて何から何まで良かったです。
Webサイトから船会社へ直接予約しました。
アラスカの大自然を楽しみたい方!
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