
パンデミックとクルーズ

mr. takeshi_kimi
サービス業出身のため、非常に厳しい評価になってしまいます。辛口コメントをお楽しみください。2016年よりPonant リピーターです。船のサイズ感、航路のバリエーションとフランス船ならではのセンスが気に入っています。
プロフィールを見る有事に思うこと
毎年夏にクルーズを楽しみ、直後に翌年の予約を入れるのを慣習としていた。2020年は初Seabournで行くリビエラ尽くしの旅。申し込みをした夏、そして2020年が明け期待が高まる中、まさかキャンセルになるなんて誰が予測したであろう。
思い起こせば、初地中海クルーズのMSC,出発の3か月前、寄港地チュニスでISによるテロが起こり航路変更、翌年のPonant帆船コルシカ巡りは、直前に出向地ニースで同様のテロが起こり、昨年のPonant、東地中海の執着地イスタンブールでもテロが起こるなど、数々の危惧と常に隣り合わせだったものの、これまで自身には何ら支障もなく楽しんでこられたことに感謝だ。
予期せぬことが起こり、当たり前だと信じていた日常が当たり前でなくなる時、余暇であるとか、多少に問わず贅沢な時間は瞬く間に優先順位から外れる。今は世界中が同時にこの試練を受けている。
こうした中で思うこと。行きたいときがクルーズに行くとき。またいつかはない。
去年、大分贅沢して、パリでプラザアテネに泊まったり、その前の年はニューヨーク経由でカリブへ行く際、ペニンシュラに泊まり、旅の前夜祭は思い切りやりたい放題に過ごした。今年は残念ながら中止になってしまったけれど、また、いつもの生活に戻れたら、倍楽しむぞ------!
キンバリーも行きたい!

南極も行きたいし、

今は夢の充電期間と思って、このサイトで情報交換して盛り上がりませんか??
All About Cruises
シリーズページを見る
クルーズが恋しくて
コメント
まだコメントは投稿されていません。
コメントを投稿する
コメントの投稿にはログインが必要です。












