寄港地体験/カタコロン(オリンピア)オリンピア遺跡には、以前行ったので、のんびり街を散策。ちょっと歩くとビーチもあるらしい。
P&Oのオーロラも来てた。港にはタクシーもおり、個人行動もしやすそう。
港のそばに小さな商店街、レストランが5か所ほどあり、船を見ながらのんびりできます。
ギリシャ産はちみつを購入。日本語の説明も用意されてた。
カフェ グラスワイン5ユーロ~
寄港地体験/ピレウス(アテネ)一番遠いクルーズターミナルBだった。ターミナルAには、MSCアルモニアとバイキングスター。
クルーズターミナルBからピレウス駅まで、のんびり歩いて1時間~90分。クルーズターミナルにはタクシー、バスなどいて、個人での観光もしやすそう。
ピレウス駅にはメトロが2路線あり、ビザタッチで乗車可能。シンタグマ駅まで30分ぐらいかな。
寄港地体験/ミコノス島テンダーボート乗降が一人で安全にできるかどうか、厳重なステップチェック(45センチの幅)、履物チェックあり。サンダル不可。つま先の閉じた靴じゃないと、テンダーボートには乗れません。
テンダーの到着地点から、リトルベニス・風車まで、ちょうどいい距離で散策が楽しめた。
寄港地体験/ケルキラ島(コルフ島)テクニカルトラブルで抜港された
唯一の、島巡り観光が飛ばされて非常に残念。
€50/人あたりの船上クーポンが配布されたが、ほとんど原価費用?
こういうのには慰謝料は無いみたい
寄港地体験/ピレウス(アテネ)バス+地下鉄でパルテノン神殿まで可能です。本数も多い。
坂が多いので疲れるが、googleMapがあれば十分です。
同じ船のエスカーションメンバーが歩いているので、困ったらついていけば良い!
寄港地体験/カタコロン(オリンピア)バスでオリンピア迄十分行けます。
入場券は自分で調達ですが、ゆっくり楽しめます。
寄港地体験/ザキントス島ザキントスでは船内で仲良くなった日本人の方とタクシーをシェアさせてもらい紅の豚のモデルにもんなったというシップレックビーチを訪ねた船会社ツアーもあるがこれだと船からビーチを眺めるだけで絶景ポイントには行かないので絶景ポイント側から見たい場合はタクシーが必須だ
料金は2万円ほどであった
そこからの絶景をみてから港街を散策してクルーズ船に戻った。この日はあえて街でギリシア料理を楽しんだ
寄港地体験/ケルキラ島(コルフ島)コルフ島はギリシア、ヴェネツィア、フランス、トルコと様々な國の支配を受けて来た歴史があり街にはそれぞれの国の街が少しずつ残り調和している不思議な島だ
コルフ島はクルーズターミナルから市内や島内に格安で移動できるバスがあるのでそれを使い島内を観光した
コルフ島のトルコ時代の城塞や旧市街さらに足をのばしてカノニの教会などをみて船に戻った。
寄港地体験/サントリーニ島過去訪問時は、日本人団体の日帰りツアーで、ロープウェイや観光バスを利用して、効率良く観光する事が出来たが、今回は、個人旅行なので、前回とは異なるルートを重視し、思い切って、徒歩で島内観光を実施。ロバタクシー道を歩いた為、ロバの排泄物を踏んでしまわないよう気をつけながら、教会や土産ショップを散策できた。また、サントリーニ島は、小さなテンダーボートを活用した上陸となる為、早く上陸したい方は、ゲストサービスで早い時間帯のテンダーボートを予約するのが良いと思う
寄港地体験/ロドス島当初は、古代遺跡のみのツアーを予約していたが、一見の価値を有する歴史的建造物が多い為、ロードっすハイライトツアーに変更。ミュージアムは宮殿など、その時代時代を想起させる建造物は大変魅力的で、今回寄港地ツアーの目玉として期待していたロードスツアーを十分満足する事が出来た。加えて、クルーズターミナル周辺はバザールが多く、イスタンブールと同様、店員と価格交渉を継続しながら、お値打ちにバックやお土産を購入済
寄港地体験/ミコノス島口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。
ミコノス島は、小さな離島で、クルーズターミナルから市街中心までサービスシャトルを利用し、その後、徒歩で観光名所の風車やリトルベニスの海岸風景を満喫する事が出来た。観光名所も多くないので、寄港地ツアーを利用せずに、自力で街歩きされているゲストが多かった。また、お手洗いは基本バス乗り場にしか無いので、気をつけたほうがいいと思われた。前回訪問できなかったミコノス島に念願かなって上陸し、素敵な思い出ができた事は、本当にラッキー
寄港地体験/ピレウス(アテネ)空港からピレウスクルーズターミナルの往復移動について、片道1時間程度の長距離移動とお聞きしていたので、今回は船会社手配のシャトルバスを利用し、迷う事なく、スムーズに移動できた。また、過去クルーズにおいて、アテネ観光を複数回実施済なので、今回は、パルテノン神殿やミュージアム等の観光名所の訪問は未実施で、涼しい空港や船内で、ゆっくりとくつろぐ事ができた
寄港地体験/ザキントス島青の洞窟と紅の豚の舞台となったとされるビーチへの、地元のツアーに参加しました。3時間と言われて参加したものの、4時間弱かかったため、市内観光は全くできず、すこし残念です。
寄港地体験/ケルキラ島(コルフ島)旧要塞を観光したのち、街の中をプラプラとしました。エキゾチックな雰囲気な街並みで、綺麗な写真がたくさん撮れました。お土産屋さんも沢山あり、オリーブ石鹸などのお土産も買えました。
寄港地体験/ピレウス(アテネ)2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
寄港地体験/エルムポリス(シロス島)最後の寄港地だったのですが、前日船長メッセージで、風の向きが悪いので、急遽寄港地を、ナフプリオに変更するとの連絡。ナフプリオはギリシャ本土なので、面白くないのかなと思って入ったところ、やはりテンダーに寄る入港で、島に上陸と雰囲気は全く変わらず、更に、ナフプリオの街は落ち着いた大人の雰囲気の街で、期待していなかった分、満足感が高くなりました。パラミティ要塞と言う名のお城が街を見下ろす形でそびえたっていたので、「やはり登らねば。」と、登る事30分ぐらい。かなりきつく帰りに段数を数えたら、場内の階段を含めて888段。そのまま早めの帰船で、軽めの昼食を船でとり、アフターヌーンティーでのんびりと船を堪能しました。
寄港地体験/サントリーニ島前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
寄港地体験/シミ島切り立った斜面で囲まれたしシミ島は、教会が小高い丘の上にあり、「高いところに登る。」目的に合わせて上を目指しました。とてもきつく汗びっしょりに成りましたが、達成感は高く、降りてから飲んだビールが美味しかったこと。こちらもシーズンの最後と港の周りで締まっている店も多かったのですが、革製品のお店で家内がカラフルなバックを数点買って、港内のホテル兼レストランが開いており、シーフードのフリッターとビールを堪能して船に戻りました。
寄港地体験/リムノス島リムノス島のミリアは、小さな港町。今回は、アイランドホッピングなので、各島を徒歩で楽しむことを目的としました。「高いものが見えればすべて登る。」を目標に、ミリアもミリヤ城跡地の頂上を目指して上った後、海岸線の散策をして、一通りの雑貨とお酒を買い早めに帰船しました。船では、昼食と海から見る景色を楽しみました。我々のクルーズが今年最後の船だったようで、海岸線のレストランはほぼすべて閉店しており、冬の準備に入っていたことも早めの帰船になった理由です。
ミリヤ城には、野生だと思いますが、ゴート(大きな山羊)が守り神の様に住み着いていました。鹿も沢山いて面白い経験でした。
寄港地体験/ピレウス(アテネ)乗合のオープントップバス(日本語イヤホンガイド付)でオリンポスの丘に