
匿名ユーザー
2020年5月27日11日間 / 10 nights / 11 days, round-trip South America Cruise
四人家族でUberが便利。出港地なので前泊しタンゴをみたり、ポカ地区でランチしたり。欧風でおしゃれな街でした。夕方雨が降って、かなり肌寒かったです。
寄港地での過ごし方
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匿名ユーザー
2020年5月27日11日間 / 10 nights / 11 days, round-trip South America Cruise
四人家族でUberが便利。出港地なので前泊しタンゴをみたり、ポカ地区でランチしたり。欧風でおしゃれな街でした。夕方雨が降って、かなり肌寒かったです。
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2020年2月29日10日間 / 10 days Ushuaia round trip
乗船前に町の観光をしました。観光といっても散策程度ですが、いかにもパタゴニアへの観光の入り口で お洒落な飲食店や お土産屋さん、ホテルなどが港からの斜面にたくさんあって、のぼっていくと 見渡せる良い景色です。 上のほうですがスーパーマーケットもあります。 夏場の南半球ですが、極地方に近いここは温度は低めです。 真夏でも上着の用意があった方が良いです。 パタゴニア産のチョコレートが買えました。美味しかったです。
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2020年2月19日10日間 / 10 days Ushuaia round trip
ブエノスアイレスで 1泊したので 翌朝に飛行機で移動して、少し街の中を観光できた。 パタゴニアというブランドのマークのような山が見える坂の多い街で、立派な観光地。 スーパーでマテ茶を買ったり、土産物屋や飲食店も多く、面白いところ。南極では土産物はほとんどかえないので、このタイミングで買うことをすすめられた。
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2019年4月2日31日間 / 30 nights / 31 days, one-way from Buenos Aires to Los Angeles
寄港地観光 Drive to the "End of the World":11:30am-15:30;$110【選定の理由】「世界の果て」とはどういう所でしょうか? 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】「世界の果て」におけるパンアメリカンハイウェイの起票を訪れ、ロカ湖とビーグル水道に面するエンセナダ湾で散策を楽しました。【感想】この日ウシュアイアの天気は晴れ、冠雪の切り立った山々を背景にしたウシュアイアは空気が澄み渡り、青みがかった太陽光によってくっきりとした色彩が眼に映えました。氷河によって作り出された独特の山岳風景はスイスの街を連想させました。ウシュアイア湾沿いの平坦なストリートに対して山々から直角に急な坂道がいくつも下っておりホテルやお店が軒先を並べていました。ウシュアイアは20世紀前半までは流刑地の街として造成され、流刑者は周りの山から木を切り家々を建てたとのことです。街の郊外に広がる森はバンクーバーの森を連想させました。なおこの森も2、30年前にカナダから持ち込まれたビーバーによって深刻な被害を受けているとのことです。「世界の果て」を起票にしてパンアメリカン ハイウェイはアラスカまで18,000km延びているとのこと。「世界の果て」の湿地帯には遊歩道が設けられ、冠雪の山々と高原の湖畔の散策を楽しみました。ロカ湖もフィヨルドにできたきれいな薄緑色の湖ですが風が強いため、湖畔に打ち寄せる波が高かったことには驚きました。自然観察センターにてトイレ・買い物で休憩しました。その後、ビーグル水道に面するエンセナダ湾のビーチを訪れ、散策を楽しみました。
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2019年4月2日31日間 / 30 nights / 31 days, one-way from Buenos Aires to Los Angeles
寄港地観光 Paleontology Museum & Punta Loma: 8:30am-13:00;$130【選定の理由】南米特有の古生物化石を見たかったこと、先住民族がどうような暮らしをしていたのか知りたかったことです。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】トレレウの街までバスに60分乗り、古生物博物館を訪れ、専門のガイドさんから説明を受けました。プンタ ロマに移動し、アザラシの群生地を訪れました。 【感想】トレレウに到着前、荒野の中に史上最大級の草食恐竜アルゼンチノサウルスの実物大復元模型が置いてあり、全長37メートルと余りの大きさにビックリ。古生物博物館は上野の国立科学博物館に比べても小さな博物館でした。博物館の入口にはボーリングのボールよりもやや小さな大きさの恐竜の卵の化石が半分にカットされ、磨かれた断面は中の黄身の部分が薄灰色のメノウに化石化しており、大変奇麗でした。また恐竜からどのように鳥類が誕生したのか、羽毛等で飾られた大胆すぎる復元模型が置いてありました。直径2mの世界最大のアンモナイト化石の復元模型、史上最大級の草食恐竜の向う脛の大きさは私の背丈を遥かに上回る2m以上あります。この博物館で目を引いた南米の恐竜はウシのような頭上の角と、短すぎる手が特徴的のカルノタウルスです。また首から背中にかけて発達した沢山の長い突起を持つアマルガサウルスも復元図を見ると極めて忘れがたい印象の恐竜でした。1万年前の先住民族がどのような暮らしをしていたのか実物大のジオラマが展示されていました。先住民族の顔つきが険しく印象が強かったため、重要なことを見逃していました。このジオラマには世界遺産「クエバ デ ラス マノス」の多くの手の跡の洞窟壁画を復元していたのです。入口にいた案内係の女性に聞いて初めてジオラマの中の洞窟壁画を確認することができました。本物は日本の怪奇番組心霊現象の原点ではないかと思わせる無数に残された手形で、9000年前のものとは思えない鮮やかさを保っているようです。この博物館では1時間の見学でしたが、ここにイクスカーションの80人が押し寄せたということには容量的に少し無理があるように感じました、博物館からプンタ ロマまではバスで1時間ほど。ビーチの窪地には100頭余りのアザラシが群生していました。アザラシの色は黄土色と焦げ茶でまるで動いているウンチの群れという感じでした(失礼!!)。窪地の上が柵になっており、真上から群生地を見るという感じでアザラシを良く観察することができました。トレレウの街は粗末な箱型の家々が多く暮らしぶりが貧しいことを実感しました。一方、プエルト マドリンはリゾート地で数多くのホテルやレストランの他、白い壁に色鮮やかなオレンジ色の屋根瓦の瀟洒な家々が集まっていました。多分ここは最果てのリゾート地だと思います。なお船が泊っている桟橋の下にアザラシの一家がたむろしていてビックリです。
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2019年4月2日31日間 / 30 nights / 31 days, one-way from Buenos Aires to Los Angeles
寄港地観光 【前泊・乗船】デルタ航空を利用し羽田発ミネアポリス着、ミネアポリスにてホテル泊、アトランタ経由にて出港当日ブエノスアイレス着。空港から港までは前払いハイヤーであるレミース(Remis)を利用し直行。【寄港地観光】船会社 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【前泊・乗船】私達にとって「ブエノスアイレスの港で船に乗るまでの過程」が、今回のクルーズにおける最難関でした。①空港到着後入国審査には長蛇の列、40分以上かかりました。②バゲージクレームを出た所にレミースのカウンターがあり、有難いことに料金は港まで1,300アルゼンチン ペソ(ARS)(US$40)のクレジットカード払いでした。なおカウンターでは行き先は「Terminales Portuarias Argentinas, Terminal de Cruceros Benito Quinquela Martin」と書いた紙片を見せて確認しました。運転手さんがすぐに現れ、車までの途中、両替のATMまで案内してくれたのには感謝です。空港から港までは距離が長く、渋滞の中、50分ほど時間がかかり、前払いのハイヤーで良かったです。③ターミナルに着いてからグループ毎にチェックインを待たなければならず時間がかかりました。 [用意すべき現地貨幣(主人から)]ブエノスアイレスでは空港から港まで個人で移動するため、万一を考え最小の交換額、200ARSをATM キャッシングにより用意しました。ARSは米ドルに対する価値の低下が著しく2018年5月末の時点で1$=25ARSでしたが、2019年1月末時点では1$=40ARSとなり、8か月の間に米ドルは160%(=40÷25)まで価値が上がっています。米ドルについては、1$=110円と日本円に対して安定していますので、入手したARSはすぐに使わないと日本円から見て価値がどんどん減っていくことになります。なお両替した200ARSはプエルト マドリンの古生物博物館でアンモナイト化石のお土産に使いました。 【観光】Tango Show & City Drive:8:45am-14:45;$160【選定の理由】1)カラフルな街カミニートを訪ねたかったこと;2)アルゼンチン タンゴを楽しめることから選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】バスに乗車し、レコレータ墓地を訪れ、ポカ地区では下車し、カミニートのカラフルな街並みを散策しました。サン テルモにあるタンゴホールで昼食を取り、タンゴショーを楽しみました。 【感想】ターミナルで停泊地保税地区内のシャトルバスからコーチに乗り換えました。観光バスに乗ってすぐ、女性ガイドさんから「ひどい交通渋滞には我慢して下さい」というアナウンスが有りました。予定していたモンセラート地区の5月広場は交通事情によりパスする旨、前日配られたチケットにも印刷されており、渋滞は想定はしていたもののビックリです。渋滞がこれほどひどいとイクスカーションの予定が立たずタンゴショーの開始時刻をどのように調整するのかしら、と不安でしたが、実際には観客はイクスカーションの参加者だけに絞られていたので問題なしです。またレコレータ墓地やポカ地区等の人混みではくれぐれもスリに気を付けるようにと注意が繰り返されました。この事情も在アルゼンチン日本大使館の報告書で予習していた通りです。レコレータ墓地には6,400の納骨堂が立ち並び、納骨堂というよりも彫像を凝らした立派な小さな家々が立ち並ぶ様子は死者の街ポンペイを連想させました。この墓地ではエビータ(ペロン元大統領夫人)の納骨堂を訪れることがツアーの目玉です。貧しい生まれながら女優を経てファーストレディーまで上り詰め、国民に親しまれたエビータの逸話を伺い、アルゼンチンの女性にとってエビータは英雄であることを実感しました。墓地からの帰り、せっかく並んだトイレも私の一人前でなんと故障して使えなくなりプンプンです。カミニートのカラフルな家々の街並みは青い空に映えて美しかったです。北イタリアのチンケテッレで見たようなパステルカラーの家々が立ち並ぶ街並みを、赤・黄色・緑といった原色のペンキを使ってなんとか再現したのではないかと言わんばかりのヘタウマの色使いでした。タンゴホールでは幸運なことに舞台から少し離れた階段状に上がっている床の最前列のテーブルに着くことができ、舞台を見上げることもなく、視界が遮られることもなく良く見ることができました。ランチは辞書のような厚みのベビービーフを選びました。これだけ厚いお肉はミディアム以上に焼いた方が食べやすいように思います。ソフトドリンクはついており、なんと赤ワインあるいは白ワインを選べばボトル1本飲むことができるので上戸の方にはお得です。アルゼンチン タンゴと言えば男女が密着して踊るセクシーさが特徴です。このホールで見たタンゴは女性が足を男性に絡めるやいなや、目にもとまらぬ速さで後ろに足を跳ね上げます。これはタンゴという名前の格闘技ではないかと思わせるように、女性ダンサーのふくらはぎの筋肉は縦に割れていました(ビックリ)。
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2019年4月1日10 nights / 11 days, round-trip Emblematic Antarctica
ツアーバスで、ティエラ・デル・フェゴ国立公園を観光しました。最南端の郵便局や最南端の駅などを回り、楽しみました。 帰りは、町を散策、買い物などができました。
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