寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)フンシャル港から、徒歩で街の中心に向かいました。まずこまないうちに、ロープウェイに乗ります。麓の駅から山頂駅まで約15分の空中散歩が楽しめます。オレンジ色の屋根、紺碧の海、青い空が美しいです。眼下には、自分たちのクルーズ船が見えます。
ロープウエィ終点から、徒歩5分くらいでモンテ聖母教会、教会前のテラスからは素晴らしい風景が臨めます。
ラブラドーレス市場、大変賑わっていて、花や果物・野菜などがきれいに並べられ、赤い民族衣装を着た売り子さんがいて写真を撮るのには最適です。ただ書き込み評判悪く、『見るだけ、買ってはいけない』などいう声もあります。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)市場見学等の街歩きや地元レストランを十分楽しめた。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島) 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったというのは後の祭り。代わりに、乗り場近くのMadeira Story Centreでこの地の歴史を学び、13時前に再度乗り場に行ってみましたが、相変わらずの行列でした。(この島は、元々人気のある観光地のようですね。トレッキングコースも沢山あって有名だとか。)
その後、ラブラドーレス市場へ。大変賑わっていて、お土産を買うにも良さそうな市場でした。雑多な感じが好きな人にはオススメ。(ここで偶然、クイーン・エリザベスの日本人スタッフと遭遇。この島では、他では入手が難しいような派手な生地が買えるそうで、OFFで買い物中とか。寄港地で買った生地で服を仕立てているとか、流石ですね!)
最後は、Casino da Madeiraへ。寄港地毎に初めてのカジノに行けるのが、個人的にこのクルーズの楽しみだったわけです。ところが、嫌な予感が当たってしまいました。ポンタ・デルガダと同様このカジノも、ブラックジャック等のテーブルゲームはクローズしており、マシンしか稼働していませんでした。17:30までに乗船しなければならないのに、テーブルゲームのオープンは20時からと言われてしまい、諦めました。(なおテーブルは、ブラックジャック3卓、ルーレット2卓、ポーカー1卓。ブラックジャックの最低賭金は5ユーロ、最高賭金は150ユーロでした。)
ちなみに、自分は興味無いので寄りませんでしたが、サッカーのクリスティアーノ・ロナウドの出身地だそうで、これまでに獲得したトロフィー等が展示されてるというロナウドの博物館がクルーズターミナルの近くにありました。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)ポルトガルは初めてでしたが、丘の上のモンテ聖母教会⛪️へ行きました。ポルトガルの教会は意外と地味でした⁉️
教会そばから、トボガンという手押しソリで丘を下りたかったけど、団体行動の為断念😢
解散になった市場から船迄の街ブラでしめくくりました。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)旅行会社のツアーは2時間程度と短いので船のツアーに参加。ワインセラーに行ったりケーブルカーで山の上に登たりと充実していた。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。
1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。スリルがあり、楽しい乗り物で、大満足でした(2人乗りだと30ユーロでした)トボンガの終点からは市街地まで歩き、ポルトガルで一番美しいと言われているラヴラドーレス市場・要塞・カテドラル・サンフランシスコ公園・サンタカリーナ公園を散策。サンタカリーナ公園からは、フンシャルの街を一望できます。
2日目は、二階建てバスに乗って市街を観光しました。ロープウェイとは違う風景を見ることができます。ロープウェイ・トボンガ・二階建てバスは、お薦めです。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)ポルドガル。サッカー、クリスティアーノ・ロナウドの出身地。ちょうどフラワーフェスティバルが開催中で、通りには、たくさんの花飾りや花の絨毯で街全体に花が溢れていた。花で着飾った少女や美女が、カメラを向けると笑顔でポーズをとってくれた。地元のお祭りだが、観光客を歓迎するおもてなしの姿勢を感じた。いつもどおり地元の市場も散策。魚市場には大きなマグロが水揚げされていた。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)有名な トボガンに乗るツアーにいった。
トボガンとは 昔の交通機関で 高い山状の島の上から一気に下まで そりで降りてくるもの。
カンカン帽をかぶったトボガン乗りが足で スピードを調整して 斜面を滑り降りるスリリングな物。
までは 観光用で 車道をおりてくる。
天気がよいとなかなか爽快なのりものだ。
終えてから 土産店や 工芸店やマデイラ酒などを見て回った。
ここも帰りは自由行動になり船まで、散策しながら帰れた。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)エクスカッションでマデイラ島市内と植物園観光へ スタートは港近くのゴンドラで「荷車の村」モンテへ上ります 頂上には教会があります、なんといってもこの山の名物は「トボガン」という荷車で曲がりくねった坂道を下るのが有名です、何組かの外国人が楽しそうに乗っていました タイヤが付いているのでは無く ソリのようになっているので1台に2人乗りを2人のスタッフが押しだす感じで坂を下ります。
その後頂上の駐車場で待機しているバスの乗り植物園へ 熱帯の植物が色々ありますがやはり英語の解説なのでよくわかりませんでした。
その後市内をバスで回り中心地のお土産屋でショッピング後解散です。マデイラ島のワインの試飲もありましたが お店の中全体が何処でもあるツアーで寄るお店そのままで 品物的にも金額的にも購入する気になれず 早々に皆さん出ていきました。帰り道にクリスチアーノロナウドミュージアムへ寄りましたがなんと休業、シーズンオフで休みなか定休日なのかは分かりませんが 入り口前にロナウドの像が置いてあったので写真を。日本でもニュースになったこの銅像 以前は港近くの別の場所に設置してあったのですが落書き事件がありココに移動。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)8日間終日航海でクルーズ10日目の朝、島の明かりが見えた時には本当に感激しました。夜が明けてきたら島全体にオレンジ色の屋根の家が斜面に建ち並びまるで おとぎの国みたい。
乗船してからずっと船内を歩いているだけに、10日ぶりに地面を歩ける喜びはひとしおでした。
ロープウエイから眺める島の景観とロッテルダムの雄姿は素晴らしかったです。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)フンシャルのカテドラル、サンタカタリナ公園、マデイラワインの試飲等楽しんだ後、フリータイムはロープウェイでモンテ山へ、頂上からの展望そして名物「トガボン」(籠そり)で2キロの坂道を一気に駆け降りる。(トガボン2名で€30)とてもスリルもあり楽しい体験、是非おすすめである。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)3月で花が少なめだったがボタニカルガーデンが綺麗。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)トボガンというそり体験をしたかったので エクスカーションに参加。
いろんなところに連れて行ってくれた末に町のいいところで 解散してくれて自由行動で たっぷりまわれました。
良い体験でした。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)大雨で山の上からの眺めもまったく見えなくて残念でした。港のそばにクリスチアーノ・ロナウドの銅像とホテルがあります。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)マディラは北欧の人達の避寒地とのことでした。
ヨーロッパで一番高い崖を見に行きました。ガラス張りになっていて高所恐怖症の人はえっ!ムリ!って言っていました。
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どの町もマーケットは楽しいが物価も安く親しみやすい町。ヨーロッパの島々は歴史的にも様々な国の影響を受けてきたと思うが、気候や風土も含めそこが日本とは違うところ。