
オーシャニア・クルーズ
6件¥62,303 /日〜
リフー島(ニューカレドニア)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「ここも二回目。ただし前回のことはよく憶えている。 テンダーが着く桟橋の横が一般ビーチ。そのちょっと上の丘の所に小さな売店やステージがあって、新しく清潔なトイレやシャワー、脱衣所もある。さらにちょっと上の所から島の内部に入っていく道がある。それを左に行くと、岬の先端にある教会堂まで二、三十分といったところ。その途中で右に分かれる下り道があり、それがJinek Bay。 実は、名前は憶えていなかった…」

「テンダーボートで上陸。こちらもほぼクルーズ客だけ。日光浴と海水浴でのんびり過ごした。」
「テンダーだったと思う。 船を降りると普通に売店とかがあるが、それを適当に見ながら丘を越える形で反対側の入り江に行くと(15分ぐらいかな)、本当に綺麗な海水浴場。砂浜は少ないが、逆にそれがプールのような雰囲気で、水が綺麗なのが良くわかる。日本では見たことがない感じの海水浴場。 丘の途中にトイレもある。」

「台風のため、抜港。」

「リフーが マレーに変更。 船のシャトルでYejele Beach へ。$15 綺麗な海でしたが カツオノエボシが大量発生 知らずに泳いでいて私も刺されて大変なことに。」

リフー島(ニューカレドニア)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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