
アザマラ・クラブ・クルーズ
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上海に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「下船後、上海の呉淞口国際クルーズ港では、地下鉄3号線の宝楊路駅等への無料のシャトルバスが運行していました。しかし、これに乗るには、クルーズターミナルに掲示されていたポスターのQRコードをWeChatでスキャンし、中国語の画面で乗車の予約をしなければなりませんでした。その説明のポスターにしても、中国語でしか書いてなかった。そして、こういう重要なことが、乗船中に知らされていなかった。 私は、行きたい…」

「上海は3回目だったのでいつもいく、パークハイアットホテルのラウンジでゆっくりしました。上海まで飛行機でいってから、帰るクルーザーだったので御客様もとても少なかったです。」

「上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。」

「呉淞口国際郵輪港(上海宝山国際クルーズターミナル)に16時に入港し、下船スタートは17時過ぎ。 預け入れ荷物がないので某社の優先下船の次となる2番手の下船で17時半。 ターミナルを出るまでにさらに1時間で、シャトルバスに乗れたのは18時半。 とにかく入国審査に時間がかかります。 入国審査から税関検査もまた時間がかかり、延々と待たされることになります。 しかも空調が安定していないので、ごった返して…」

「上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。 上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。」
上海の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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