
アイーダ・クルーズ
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ミコノス島に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「テンダーボート乗降が一人で安全にできるかどうか、厳重なステップチェック(45センチの幅)、履物チェックあり。サンダル不可。つま先の閉じた靴じゃないと、テンダーボートには乗れません。 テンダーの到着地点から、リトルベニス・風車まで、ちょうどいい距離で散策が楽しめた。」
「ミコノス島は、小さな離島で、クルーズターミナルから市街中心までサービスシャトルを利用し、その後、徒歩で観光名所の風車やリトルベニスの海岸風景を満喫する事が出来た。観光名所も多くないので、寄港地ツアーを利用せずに、自力で街歩きされているゲストが多かった。また、お手洗いは基本バス乗り場にしか無いので、気をつけたほうがいいと思われた。前回訪問できなかったミコノス島に念願かなって上陸し、素敵な思い出がで…」
「クルーズ船の埠頭から街の港まで小さな船で、行きはMSC手配の小舟で10€位、帰りは地元の船に乗り半額以下だった。 ミコノス島は、白い壁が眩しく、カラフルな屋根や窓枠が美しかった。狭い迷路のような路地を抜けて風車小屋に向かっていると、懐かしいマツダのオート三輪に出会った。 海辺のテラスでマッタリとビールを飲むのも最高!」

「テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまっ…」

「前回、11月にコスタで来た時にはシーズンオフで運休だったシーバス(乗り合い船)で街の中心リトルベニス迄10分のミニクルーズ🛥 着いて早速、前回時間が足りず諦めた港の「タベルナ」へ直行です❣️ 食べたかった干しタコのソテーとカラマリ(いかリングフライ)をミコノスの 地ビール🍻でカンパ~イ😍 その後、二度目のミコノスの迷路のような街を迷うことなくブラブラ👫 二度目の ミコノスの夕日を堪能しました🌅…」

ミコノス島の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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