
アイーダ・クルーズ
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カリアリ(サルデーニャ島)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「港から、徒歩での散策で楽しめるところ。 町のインフォメーションセンターでは、日本語でのパンフレット類が用意されていた。 坂が多く、港から旧市街まで100段くらい階段があり高台から海までの景色が楽しめる。 観光名所のほとんどは港を見渡す高台にあるカステッロ旧市街に集中。サンレミー要塞の上から見下ろす港の風景は絶景。 カリアリの港から坂を上った丘の上の城郭のなかに大聖堂がある。ビザン・ロマネスク様式…」
「カリアリに停泊。 バルーミニのヌラーゲ遺跡と歴史を学ぶツアーに行きました。スー・ヌラージ遺跡の歴史は約3000年前にまで遡ります。巨石を円筒・円錐状に積み上げた、ヌラーゲと呼ばれる要塞建築物のほか塔、集落、防壁などが残っており、それらが石を積み上げることで建築されています。古代のロマンを感じる遺跡です。その他、ツアーでカリアリが一望できる展望台とフラミンゴの生息地に行きました。」
「イタリア共和国サルデーニャ自治州の州都。サルデーニャ島の南部にあり、同名の湾に面している。 円形闘技場から徒歩で観光。考古学博物館、あと旧市街を見ながらウンベルト1世テラスまで歩き、後エレベータで下に。山頂からカリアリ湾を見る。 フラミンゴの生息地や塩田を遠くに望む クルーズでなければ来ないので面白かった。」
「船は9時にサルディニア島のカリアリに着き、9時半から10人が2台のタクシーに分かれ、市内観光をした。 ①Monte Claroから市街を眺望 ② 円形競技場 ③パンクラチオ塔 ④大聖堂 ⑤ エレファント塔 ⑥ レミー要塞 ⑦ フラミンゴ(我々の組は立ち姿を見れず) ⑧ 海水浴場を見て、12時半頃船に帰り、5階Black crabにて昼食を取った。」
「サルデーニャ島唯一の世界遺産ヌラーゲ・スゥ・ヌラクシのコスタツアーデスク主催の英語ツアーに申し込んでいたが、なんと最低催行人数に達さなかったとのことで危うく行けなくなりそうだったが、どうしても行きたかったので空きのあったフランス語&イタリア語による同じツアーに参加(・ω・) 説明はフランス語とイタリア語でチンプンカンプンだったが、コスタのツアーエスコートの方が英語も話せたので集合時間等大事な案内…」

カリアリ(サルデーニャ島)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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