
カーニバル・クルーズ・ライン
110件¥9,399 /日〜

シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「移動手段はタクシーのみで定額制でした。 免税島のため、ジュエリーショップばかりでした。 皆さん、ビーチに行かれているようでした。」
「Certified Scuba Diving(Charlotte Amalie, St. Thomas $155.99PP) 総勢24人で、17名はCカード無し、カード保持者は7名のみ。 Cカード保持者のみのグループで45分×2回のダイビング。 サンゴ礁、沈船(かなりボロボロ)のポイントでホワイトチップシャークが1匹いたのみの落ち着いたダイビング。 小さな海老やカニを見るというマクロな世界となり…」

「ずっとビーチに居るツアーだった。真っ白な砂浜がとても綺麗だった。我々はいつも水中メガネと水中カメラを持って行くので、水の中を覗いて見た。水の中もとても綺麗で、白い透明な魚が群れを成して沢山泳いでいた。パラソルも確保できずにビーチに長時間置かれるので、ちょっときつかった。とても日差しが強く日焼け止めクリームは必須。」
「船を降りてロープウェイにだけ乗りに行きました。景色が綺麗で良かったです。」

「アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3…」

シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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