
プルマントゥール・ホライズン乗船記−【食事編】隠れグルメのカジュアル船(3)

ms. madamcurious
2014年にダイヤモンドプリンセスにのったとたんに中毒。 なんでもこれは船ではとか船にとか 毎日クルーズのことを考えられずにいられません。 海と船の素晴らしさを 皆様にお伝えしたい!
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ブッフェ編に続いて、メイン・ダイニングのご紹介。

こちらはメイン・レストランのメニュー


最初にテーブルウォーターが注がれパンかごが置かれます。バターはなくオリーブオイルのボトルがでています

ブロック状の厚切りスモークサーモン、こんな厚さは初めて見ました

何時もなみなみと注がれたスープ、テーブルに先に皿がきてあとからポットに入れたスープを注ぎます

シンプルな豚肉でしたがソースと敷かれているクラスト状のものがおいしのです

鳥のグリルゲームヘンのようです

赤ワイン煮、キノコの風味が効いてソースがいいぐあいです。

シンプルな肉ですがナッツを添えて

ヘーゼルナッツのアイスクリーム

カタラーナーカスタードクリームを焼いてあるところにアイスクリームが添えられています

三色のマジパンガおいしいプチフール

絶品!薄い皮にクルミなどのフィリングの入った揚げ菓子。

パイがとても薄くてパリパリのミルフィーユ

フルーツサラダというのを頼むとかわいいポットに入ってきます

フルーツサラダというのを頼むとかわいいポットに入ってきます

cafeでアメリカンでこのくらいの大きさ

コーヒーのカップも立派です

プルマントゥルブルーというカクテルともう一つ、チェリーブロッサムだったと思います

cafebonbonというコーヒー、コンデンスミルクが入っていて甘いです
世界中特徴ある船はたくさんありますが、このプルマントゥールは、
くつろぎと食と団らんを大事にする、人生の基本を大事にする船でした。
今でもお食事が恋しいです。
2018 プルマントゥール・ホライズンで航くアラビア海8日間(ドバイ発着)
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プルマントゥール・ホライズン乗船記−【エンターテイメント編】ホライズン風のエンターテイメント?
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