船旅の真実 オーシャニア編 6

船旅の真実 オーシャニア編 6

2019年4月20日 19:17
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mr. sashtatsuo

岐阜県で美容師をしています。

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#オーシャニアクルーズに決めた僕たち。

理由は

1、船上で頼りになる人がいそうだ・・・。

2、食事が豪華そうだ・・・。

3、ドレスコードに困らなさそうだ・・・。

4、無料の「寄港地散策サービス」ってのがありそうだ・・・。

5、料金が安そうだ・・・。

 

全て「そうだ・・・。」と言うまだまだ半信半疑の状態。

 

このオーシャニアクルーズという船に乗ろうと決めた。

さぁ、このオーシャニアクルーズを扱う船旅のデスクは当然のように名だたる旅行会社が扱っている。

しかし、やはりツアーだ。

「個人で乗りたい」

色々探して行くうちにこのワードにピッタリな会社が見つかった。

http://tandt-jp.com

この会社には期間によって上記の1〜5、特に4の「無料の寄港地散策サービス」が付いている。

この「寄港地散策」と言うのが俗に言う「エクスカーション」である。

上記の「そうだ・・・。」は前後するがこの会社を見つけてからの事。

 

早速この会社にメール。

 

内容はやはり「船旅経験のない英語の喋ることが出来ない田舎者が結婚記念も含めた旅を探している」・・と言うような内容。

答えは翌日すぐに返って来た。

 

嬉しい内容だ。

時間さえ合えば飛行機からも一緒に乗ってくれるそうだ。

 

だけど僕はクレジットカードで溜まったポイントを使って少しでもいい席に座りたいと言う厭らしさを持っているのでその事もメールで伝えると当然のことながらその旨は航空会社に問い合わせなくてはわからないとの事。

 

あたりまであるショボーン

 

やっと光が差して来た僕たちは怒涛の如くとはこのことかと言うほどこの方(後に大変お世話になる方)に船とはなんたるものか、からをメールでレクチャーしていただくこととなる。

 

シリーズ

2018 オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ

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イタリア旅行のナポリで見た「豪華客船」!!一度は乗ってみたい。 じゃあ、行こうじゃないか!から始まったクルーズ旅行の記録を綴っていこうと思います。

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