インドネシアの口コミ・乗船履歴

インドネシアの口コミを1,625件掲載しています

全14件

cruisefanjp

匿名ユーザー

2024年1月14日
2023年12月にノルウェージャン・ジュエルでベノア(バリ島)へ寄港

15日間 / 14 nights / 15 days, one-way from Laem Chabang (Bangkok, Thailand) to Singapore

夫婦・カップルインドネシア
寄港地体験ベノア(バリ島)
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現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。 行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。 移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
60〜90分
移動費用
8,000~10,000円

匿名ユーザー

2024年1月12日
2023年12月にノルウェージャン・ジュエルでレンバル(ロンボク島)へ寄港

15日間 / 14 nights / 15 days, one-way from Laem Chabang (Bangkok, Thailand) to Singapore

夫婦・カップルインドネシア
寄港地体験レンバル(ロンボク島)
5.0
とても満足

下船後、交渉してシュノーケルに行く。車+ボート、二人で100ドル。ギリナングーという島に到着。 人気の島のようで、人は多い。ビーチはタバコを吸う人が多くて、逃げ場がない。 サンゴはかなりあるけど、踏みまくられて悲しい状況。 パンをやっているせいで、魚は多い。 島にシュノーケルのレンタルあり。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
30〜60分

匿名ユーザー

2024年1月12日
2023年12月にノルウェージャン・ジュエルでベノア(バリ島)へ寄港

15日間 / 14 nights / 15 days, one-way from Laem Chabang (Bangkok, Thailand) to Singapore

夫婦・カップルインドネシア
寄港地体験ベノア(バリ島)
4.0
満足

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。 ポイントがすごくいい! (パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた) 夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。 ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
60〜90分

匿名ユーザー

2024年1月12日
2023年12月にノルウェージャン・ジュエルでセルカン・バワン(バリ島)へ寄港

15日間 / 14 nights / 15 days, one-way from Laem Chabang (Bangkok, Thailand) to Singapore

夫婦・カップルインドネシア
寄港地体験セルカン・バワン(バリ島)
4.0
満足

下船場所から歩いてすぐのビーチでシュノーケル。(マスク・シュノーケル・ラッシュガード・マリンシューズ持参)

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30分未満
移動費用
無料

匿名ユーザー

2019年10月28日
2018年2月にノルウェージャン・ジュエルでスマラン(ジャワ島)へ寄港

19日間 / 18 nights / 19 days, one-way from Sydney to Singapore

友人インドネシア
寄港地体験スマラン(ジャワ島)
5.0
とても満足

観光地としては、とても良かったです。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
5時間以上
観光費用
10,000~15,000円

匿名ユーザー

2019年10月28日
2018年2月にノルウェージャン・ジュエルでコモド島へ寄港

19日間 / 18 nights / 19 days, one-way from Sydney to Singapore

友人インドネシア
寄港地体験コモド島
5.0
とても満足

この国の子供達の生活をかいま見ることが出来あらためてわが国の良さを再認識させていただきました。また、観光ではコモドドラゴンがまじかで見られて良かったです。この国の環境問題への取り組みも勉強になりました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
2~3時間
観光費用
5,000~10,000円
shiawasemon

匿名ユーザー

2019年7月31日
夫婦・カップルインドネシア
寄港地体験ベノア(バリ島)
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出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
観光していない
hoppe10

匿名ユーザー

2019年5月31日
2019年4月にボイジャー・オブ・ザ・シーズでビンタン島へ寄港

4日間 / 3 nights / 4 days, round-trip Port Klang & Malacca

家族インドネシア
寄港地体験ビンタン島
3.0
普通

テンダーボートに乗ってみたいだけでビンタン島に行きました。 港付近は本当に何もなかったです。 船でゆっくり過ごしました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
観光していない
mikimori

匿名ユーザー

2019年5月11日
2019年4月にボイジャー・オブ・ザ・シーズでビンタン島へ寄港

4日間 / 3 nights / 4 days, round-trip Port Klang & Malacca

インドネシア
寄港地体験ビンタン島
2.0
やや不満

海辺を散歩 タクシー、バスなど使用しないで過ごしました。 もう少し積極的に計画してツアーに参加しても良かったと思いました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30〜60分
移動費用
1,000~2,000円

匿名ユーザー

2019年5月6日
2019年4月にボイジャー・オブ・ザ・シーズでビンタン島へ寄港

4日間 / 3 nights / 4 days, round-trip Port Klang & Malacca

家族インドネシア
寄港地体験ビンタン島
2.0
やや不満

直前になって寄港地が変更になったからなのかいつもそうなのか、現地の受け入れ態勢が整っていませんでした。 船から何百人という乗客が続々と降りてくるのにタクシーはいっぱい。バスのチケット売り場には2人しかスタッフがおらず、チケットを求める客が列を作るわけでもなく大混雑。結局、フェリーターミナル周辺をブラブラして早々にクルーズ船に戻りました。 ビンタン島をしっかり観光したければクルーズ主催のツアーに申し込むのが確実だと思います。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30分未満
移動費用
無料
tottiy

匿名ユーザー

2019年3月30日
インドネシア
寄港地体験ビンタン島
4.0
満足

今回は、残念ながら、サンダーストームの為に全てのエクスカーションが中止でした。しかしながら、夕方頃には雨も上がり、爽やかなインドネシアの風を感じてビンタン島沖に錨泊したゲンティンドリーム 号の船上で、お酒を片手にゆっくりした時間を愉しみました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
観光していない
sae

匿名ユーザー

2019年1月30日
寄港地体験ベノア(バリ島)
4.0
満足

4日目はコモド島の予定でしたが急病人搬送のため抜港。代替としてロンボク島寄港の予定でしたがこれも軍の要請で中止。ベノア港も満杯で停まれず。結局4日目も終日航海になってしまいました。そのお詫びにと1人あたりオンボードクレジット$200をもらいましたが、あとたった1日…。何に使おうか思案し、6日目に予約してあるプライベートツアーでは観光する予定のなかったブサキ寺院に行くツアーに急遽申し込みました。想定外に楽しく、参加できてよかったです。 また、2回目の「シルクロード」でのディナーを予約。クレジット全額ぴったり使い切りました! 翌日の下船日は、現地のプライベートツアーを事前に申し込んでありました。日本語堪能なバリ人のドライバー兼ガイドさんをお願いし、世界遺産のタマンアユン寺院とジャティルイのライステラスを見学しました。ジャティルイには丘一面の広大なライステラスがあり、緑の濃い、心が洗われるような風景でした。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
3~4時間
観光費用
10,000~15,000円
piccola

匿名ユーザー

2019年1月17日
夫婦・カップルインドネシア
寄港地体験ベノア(バリ島)
口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。 代わりにケアンズに連泊になりました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
観光していない