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2023年1月17日8日間 / 8 days 7 nights, one-way from Budapest to Passau
リンツからパッサウに本船が移動している間にモーツアルト、カラヤンの生誕地として有名な音楽の聖地ザルツブルクへ観光バスで行き、市内を散策。
寄港地での過ごし方
オーストリアの口コミを1,625件掲載しています
全21件

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2023年1月17日8日間 / 8 days 7 nights, one-way from Budapest to Passau
リンツからパッサウに本船が移動している間にモーツアルト、カラヤンの生誕地として有名な音楽の聖地ザルツブルクへ観光バスで行き、市内を散策。
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2023年1月17日8日間 / 8 days 7 nights, one-way from Budapest to Passau
メルクに入港後、ドナウ川流域を見下ろす岸壁の上に聳えるバロック建築のメルク修道院見学。 建物内の壁面や天井の装飾は豪華絢爛で、フレスコ画のあるドームは圧巻だった。
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2023年1月17日8日間 / 8 days 7 nights, one-way from Budapest to Passau
バッハウ渓谷の小さな村の修道院、教会や街並みを散策。 デュルンシュタインからメルク間のユネスコ世界文化遺産バッハウ渓谷を船上から眺め満喫。川沿いのブドウ畑や河岸に建つ修道院や古城、中世からの町々が織りなす景観をゆったりと眺め、リバークルーズの醍醐味を味わえた。
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2023年1月17日8日間 / 8 days 7 nights, one-way from Budapest to Passau
数日前の大雨で流れてきた流木が船体とワイヤーの間に挟まり、ウィンチが巻き上げられなくなり出港できず、ブラチスラヴァからウイーンへバスで移動することになった。結果的にドナウ河を一望するカーレンベルグの丘には行けなくなり、船内で昼食もできなくなり、ウィーン歴史地区を散策した後はシェーンブルン宮殿を観光。回航してきた本船に臨時の乗船場で乗船するまで歩いて時間がかかり、挙句の果ては予約済みで楽しみにしていた宮殿でのクラッシック音楽鑑賞ができなくなり、残念だった。
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2019年12月1日8日間 / One-way from Passau to Budapest
シュテファン大聖堂はウィーンの代表的ランドマークだが、私はパイプオルガンで有名なパッサウの方のシュテファン大聖堂の方が興味深かった。ツアーの関係で訪問が叶わなかったのが少し残念でした。 シェーンブルン宮殿は確かに素晴らしかったがあまりにも観光客が多く、落ち着いて見学することは叶わなかった。 サロンオーケストラ・アルト・ウィーンでコンサートを見学したが肩肘貼らずに楽しめる内容で面白かった。
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2019年12月1日8日間 / One-way from Passau to Budapest
メルク修道院は写真撮影が禁止されていたが、教会を訪れたとき、ちょうどミサが行われていた。流れていた讃美歌の迫力に圧倒された体験は私の生涯において大変貴重なものとなった。 テラスに出ると眼下に広がる景色まるで絵本そのもののような街並みだった。 また、バッハウ渓谷で眺める風景はリバークルーズならではの楽しみの1つとなった。
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2019年7月27日10日間 / 10 days 1.200 Miles on the Beautiful Blue Danube
寄港地観光 【前泊・乗船】市内のアパートに5泊しタクシーにて乗船場に向かいました。 【寄港地観光】ウィーン市内観光と郊外のバッハウ・クルーズ観光・アイゼンシュタット観光を楽しみました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【前泊・乗船】オーストリア周遊で溜まった洗濯物に対処するためホテルではなくアパートを選びました。選定の基準としては交通の便の良いシュヴェーデンプラッツの近くでbooking.comの評価が高かったことです。(帰国後の感想)オーストリアではアパートではなく朝食付きのホテルでも良いかも知れません。その理由として①アパートは鍵の受け渡しが煩わしい、②洗濯機・乾燥機がなくても対処できる、③朝食について悩む必要がない、ということが挙げられます。 【滞在中の観光】ウィーン5泊の滞在に対して、ウィーン市内観光に3日半、郊外観光に1日半をかけることにしました。 【ウィーン市内観光】観光施設はトリップアドバイザーの口コミ数と評価を基にして選びました。なおコンサート鑑賞については旅行に合わせて魅力的な演目と良い席を取ることに自信がないため見送ることにしました。マニアックかも知れませんがお勧めできる場所はナッシュマルクトで、土産物屋・食料品・レストランの屋台が約600mにわたり軒を連ねています。ナッシュマルクト付近にはアジア系レストランも沢山あるためレベルは高く、点心レストランで食べたお粥は今まで食べたお粥の中で一番美味しかったです。またナッシュマルクトはシェーンブルグ宮殿とオペラ座の途中にあることから、市内観光を組む上で一考の価値があります。 注1:聖歌隊には関心があり、出発前の5月末にウィーン少年合唱団の日本公演を楽しみました。また同時に米国聖歌隊の映画「ボーイ・ソプラノ」を鑑賞しましたが、映画の合唱の方が優れていたことから、いかに演目と座席の選択が重要なのか身に染みて分かりました。 日帰り観光の詳細、アクティビティ(1) メルク修道院とドナウ渓谷を巡るウィーン発日帰り旅行(英語ガイドツアー): 9:00am – 17:30; 10,260円 【イクスカーション概要】オペラ座から2階建てバスに乗車し、ドルンシュタインにて町を1時間散策しました。シュピッツにて観光船に乗り換えドナウ川を上り、メルク到着後、川を見下ろすベネディクト会のメルク修道院を訪れました、その後、バスにてウィーンへ戻りました。 【感想】1) ヴァッハウ渓谷はドナウ川で一番美しいと言われています。ドナークルーズを終えて思い出に残るドナウ川の景色としては、①モハーチを過ぎたころに見た水面が鏡面になったような「美しく青きドナウ」を連想させる風景、②アイアンゲート前の古代遺跡の点在する山脈に挟まれた渓谷の風景、が想い浮かびます。ヴァッハウ渓谷は古城・城址がそれなりに点在しており、川沿いの街並みもそれなりに見えることから客寄せのために「一番美しい」と銘打ったのではないでしょうか? 2) 集合場所はオペラ座の「ピンクのうさぎ」ということでしたが、うさぎが撤去されていたため右往左往し、バス乗車手続きに時間がかかりました。2階建てバスの左側席はドナウ川が見えることからお勧めです。 3) ドルンシュタインの町は離れた丘の上にケーリンガー城址が見える、修道院教会を中心として土産物屋が並ぶ素敵な街でした。修道院教会に辿り着くには少し歩く必要があります。 4) 観光船ではレストランの先頭、右舷のテーブルを取ることができ、渓谷の風景を楽しみました。乗船早々にボーイさんを呼んで料理を注文しましたが、何と注文を忘れていることが40分後に判明し、プンプンです。なお、メルク到着後レストランでランチを取る時間が設けられているため、観光船では飲み物だけに抑えておくことをお勧めします。 5) メルクの修道院は壮大で立派でした。ガイドツアーはツアー参加者を二つのグループに分け、それぞれガイドさんがつきました。二人のガイドさんの説明の仕方は全く異なっており、シニアのガイドさんは英語が早く、淡々と早口で説明するだけ、もう一人の若いガイドさんはツアー客参加型で問いかけを行う等、やさしいガイドさんでした。私達は途中で行っているガイドの差に気が付き若いガイドさんのグループに乗り換えました。修道院の内部は写真撮影禁止でした。展示物である宗教絵画等はグラーツのエッゲンベルク城のアルテ ギャラリー等に比べると質量ともに劣っている感じがしました(失礼)。 日帰り観光の詳細、アクティビティ(2) アイゼンシュタットへの日帰り旅行(個人ツアー): 9:00am-16:50 【ツアー概要】ポストバスに1時間20分乗りアイゼンシュタットへ、ベルク教会、ユダヤ博物館を見学した後、お城の近くのカフェで昼食、アイゼンシュタットの町を散策、エスターハーズィ城ガイドツアーに参加、ハイドンハウスを見学し、ポストバスにて帰路に着きました。 【感想】このツアーは私達にとって宝箱のような思い出で3週間のオーストリア周遊ツアーの中で一番のお気に入りとなりました。 1) ウィーン中央駅のポストバス乗り場は南側ガード下のバス乗り場であり、グーグルマップではバス停の位置が間違っており、見つけるのに時間がかかりました。 2) アイゼンシュタットの町はブルゲンラント州の州都です。第一次世界大戦まではハンガリー王国に所属していたとのこと、町の入口にある美しいベルク教会から、歴史を感じさせる町並みが続いていました。メインストリートのハウプトシュトラッセは、500メートルほど続く歩行者天国の商店街で、かわいいお店が並んでいました。 3) 私達はヨーロッパにいたユダヤ人がどのような歴史を辿ったのか興味があり、ユダヤ博物館を訪れました。博物館ではオーストリアがドイツに併合された1938年に何がこの町で起こったのかを訴えていました。ユダヤ人を迫害したのはナチスに協力加担したオーストリアの人々だったのではないのかというのが感想です。 4) エスターハーズィ城は、一時はハプスブルク家を凌駕するほどの大豪族であったエステルハーズィ家の本拠で、オンラインで予約しガイドツアーに参加しました。参加者は私達2人だけでガイドさんの説明もわかりやすく丁寧でした。面白かったのは召使のマネジメントクラスはかなり広い部屋が割り当てられ豊かな生活をしていたとのこと、これにはビックリしました。 5) 天才性で突出しているモーツァルトに比べ、ハイドンは当時の著名な作曲家ベートーベン達との交流を行って若手作曲家を応援し、サークルを作っていたという点で人間的に魅力があったように思いました。
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2019年4月23日8日間 / 7 nights one-way Europe-Rivers
HIDDEN VIENNA WALKING TOURに参加しました。バスでウィーンの旧市街まで行き、そこから徒歩ツアーの開始です。王宮、シュテファン寺院などのメインの観光地の他、アンカー時計やペーター教会など一般的なツアーではあまり行かない隠れた名所を巡りました。ウィーンは3回目でしたが、初めて晴天にめぐまれ、抜けるような青い空とシュテファン寺院のカラフルな屋根のコントラストを楽しむことができました。ツアーでびっくりしたのはVirgilkapelle という地下にある礼拝堂です。シュテファンプラッツの地下鉄駅の中に入口があり、こんなところにこんなものが!というかんじです。ウィーンはたくさんの歴史の積み重ねの上にある街なんだなあと実感できます。 ツアー終了後、いったん船に戻り、ランチのあと、船の無料シャトルで市街に戻り、ペーター教会の無料コンサートに出かけました。バロックの華麗な装飾の教会のなかで、ソプラノ歌手の歌とパイプオルガン演奏を堪能しました。コンサート後は、カフェでアップルシュトゥルーデルとコーヒーをいただき、イルミネーションに輝く美しい街を眺めながら散策し、大満足のウィーン観光を終えました。
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匿名ユーザー
2019年4月23日8日間 / 7 nights one-way Europe-Rivers
午前はヴァイセンキルヒェンからバスに乗り、メルク修道院の観光に行きました。美しい附属図書館や、修道院内部の絢爛豪華な装飾に圧倒されました。修道院は高台にあるので、メルクの町とドナウ川のすばらしい景色を一望できます。 午後はクレムスまでヴァッハウ渓谷クルーズ。前日観光したデュルンシュタインの町と教会を川から眺めることができました。天気に恵まれ、抜けるように青い空を映した、本当に「美しく青きドナウ」を見ることができ、とても感動しました。 夕方には、クレムスの船着き場からバスで近郊の丘の上にあるワインヤードへ。生産されているブドウの種類や、醸造方法などの説明を聞き、何種類かのワインを試飲しました。ブドウ畑がすぐ隣にあり、秋のシーズンには黄葉が美しいだろうと思います。見学が終わる頃にはすっかり日も暮れて、明かりが灯るクレムス市街を眼下に見渡すことができました。
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2019年4月23日8日間 / 7 nights one-way Europe-Rivers
APRICOTS & SWEETSツアーに参加しました。 ヴァイセンキルヒェンからデュルンシュタインまで30分ほどバスに乗りました。デュルンシュタインの有名なアプリコット製品のお店、Wieserのオーナーからアプリコット栽培、加工などについてお話を伺い、ジャム、アプリコットブランデーなどの味見をしました。 その後、お店でショッピング。カードで購入しようとしたら、1月1日はカード会社のサーバーがお休みだからカードは使えないとのことで、びっくりしました。(もちろんお店はこの1件以外開いていません!) 以降は自由散策時間で、町外れには、ドナウ川が一望の下に見渡せるビュースポットがありました。 デュルンシュタイン自体は小さなかわいらしい町です。石畳が続くメインストリートが観光の中心で、ブルーのパステルカラーの修道院教会の時計塔がランドマーク。 ドナウ川をクルーズしながら眺める、時計塔と山の上のケーリンガー城は、最高に絵になる風景でした。 夜にはヴァイセンキルヒェンの町にあるワインセラーまで歩き、ワインの試飲をしました。木でできた、昔のワインの醸造装置がおいてあり、木の机と長椅子、とても雰囲気のあるお店でした。数種の白ワインを試飲(といってもたっぷり)させてくれました。お店のオーナーの息子さんと思われる、色白のお人形さんのような男の子がその地方のススキの穂のような植物を刺した帽子をかぶり、一生懸命パンを配ったり説明の紙をかかげたり、お手伝いしていたのがかわいらしかったです。
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匿名ユーザー
2019年4月23日8日間 / 7 nights one-way Europe-Rivers
午前中は、旧市街を歩いて、リンツ城博物館から街とドナウ川を眺めたあと、新大聖堂を見学して、中央広場をぬけるルートでの徒歩観光でした。新大聖堂のバラ窓がとても美しく、もっと眺めていたかったです。 午後は、国境を越えてチェコのチェスキークロムルフへのバス旅行でした。途中山道には雪が降り積もっていました。街の入り口の白いアーチの連なる橋や、城から見渡す赤い屋根が続く美しい街並みと青い空とのコントラストが美しかったです。広場ではクリスマスマーケットが行われていて、夜には大きなクリスマスツリーや屋台に灯がともり、寒かったけれど、その風景の中にいるだけで心が温かくなるようでした。 夕刻からは、年越し花火がリンツ市内各所からあがり、川沿いの建物や橋のカラフルなライトアップとの競演がとても華やかで、夢のような夜でした。(一発は船まで飛んできてあやうく当たりそうになりましたが!)
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2019年3月20日6日間 / 5 nights / 6 days, one-way from Budapest to Passau
デュルンシュタイン観光(散策)船からは、バスで行きました。道の片側はドナウ川、そしてもう片方はブドウ畑が続く小さな町でした。川辺には、黄色や紫などのかわいい花が咲き、とても癒された場所です。ゆっくり歩いていると、思わず買いたくなるようなお土産もあります。ここでは、試飲させていただいたリキュールが美味しかったので、購入しました。 メルク観光(メルク修道院)船から、バスで行きました。とても、色鮮やかな修道院でした。また、テラスから眺めるドナウ川・旧市街は、素晴らしい風景です。メルク修道院で、大失敗がありました。ガイドさんの話を聞いている最中、熱心に聞いていたのか?展示物の立ち入り禁止のテープに主人があたってしまい、アラームが鳴ってしまいました。本当に、気をつけなければ。反省です。
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2019年3月20日6日間 / 5 nights / 6 days, one-way from Budapest to Passau
ウィーン観光(聖ステファン寺院・オペラ座・ケルントナー通り・シェーンブルン宮殿と庭園・美術史美術館)ケルントナー通りは、とても人通りが多い場所で、大道芸なども楽しめました。美術史美術館は、当たり前ですが本当にたくさんの絵画が展示されていましたし、美術館の前の庭でゆっくりと過ごすこともできました。観光後は自由時間にしてもらい、ガイドブックで知ったベートーベンが演奏したというカフェを地図片手に探しました。なかなか探せずにいたら、親切なおじ様が20分ぐらい歩いて、カフェまで案内してくださいました。カフェは普通の感じです。ウインナーコーヒーは呼び方が違うらしく、注文までに時間がかかりましたが、飲めたときには大感激でした。ベートーベン・モーツアルトが最後にピアノを弾いた日が1791年3月4日と記されていました。再度ケルントナー通りを散策しました。ここは、ショップ・お土産屋さんなど楽しめる場所です。迷わず、チョコレートを購入しました。残念なのは夕方からの雨のために、ランドトラムに乗れず地下鉄で船に帰ったことです。
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2018年12月24日8日間 / 7 nights / 8 days, one-way from Nuremberg to Budapest
深夜にウィーンへ到着。 シュテフアン大聖堂から、U1路線で 3つ目駅【Vorgartenstrabe 】の ドナウ川に係留 部屋から、ミレニアムタワーが朝日に輝いている様子が。 港サイト↓ http://www.cruisemapper.com/ports/vienna-port-3609?month=2018-06#schedule 地下鉄など利用サイト↓ http://sakaotoko.com/2246/ ウィーンの乗船は、日にちを跨いで 翌日1:45 厳守だった。 船会社ツアーバスで、環状線を一周。ホーフブルク宮殿など、外観のみだったので 離団して、自分達で散策。 有料オプションで申し込んだ 【宮殿コンサート】は、コンサートが多い ウィーンでは 期待外れ。
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2018年12月24日8日間 / 7 nights / 8 days, one-way from Nuremberg to Budapest
ドナウ川クルーズのテレビ番組では 必ずと言っていいほど、目にする"青い教会"付近に係留。 後ろの丘には "ライオンハート"と その名をしらしめた 十字軍 イングランド王 リチャード1世が 幽閉されたクーエンリンガー城跡が。 船のツアーも、徒歩で向かっていた。
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2018年12月24日8日間 / 7 nights / 8 days, one-way from Nuremberg to Budapest
メルク修道院と船着き場間は 歩ける範囲だが、登り坂なので、船会社ツアーのバスに参加。修道院チケットも込みだから、参加した方が得。帰船は、メルク村を散策しながら、森を抜けたら ショートカット出来る。 ☆要チェック☆ この港、ドナウ川の目玉なので 船着き場の数が 半端ない。 桟橋の番号を覚えてないと 3ケタは 優にあった。降りた桟橋番号を 写真に納めておくと安心。 メルクをお昼頃(12:45乗船厳守)出発すると、ここからが、有名なバッハウ渓谷(バリー)
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2018年12月22日7 nights / 8 days, Passau round trip
いくつかのロック(閘門)を通過してドナウ川を遡上していた船が昼食を食べている最中に着岸した場所がオーストリア第3の都市というリンツでした。 ここでは旅行社の観光は無いとのことでしたが、初めての人がほとんどのため添乗員の一人が街の中心部まで道案内してくれました。 そこから私たちは自由行動をしたのですが、意外だったのはこの街が結構大きく路面電車とトローリーバスが頻繁に往き来する予想以上に賑やかな街だった事です。 ただ、残念ながら日没までの時間が3時間程度しかなかったため、大聖堂の見学と名前にひかれてモーツアルトという通りを歩いて見た以外は、ショーウィンドーが可愛いデコレーションで飾られていたお菓子屋さんでコーヒーとケーキを食べただけでしたが時間があればもう少し歩いてみたい街でした。
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2018年12月22日7 nights / 8 days, Passau round trip
船のウィーン滞在時間は24時間なのに着岸場所は中心部から5km以上北のNubdorf。 ヴァッハウ渓谷を通過した夜、ウィーンの船着場に着くと直ぐに船会社のエクスカーションであるクラシカル・コンサート「サウンド・オブ・ウィーン」に出発。 バスで30分程走って着いたところは市立公園の敷地に有るクアサロンというところで、大勢の観光客が来ていました。 音楽的な事は分りませんが、サロンオーケストラの演奏にあわせてオペラ歌手の歌唱やバレリーナの演技があり、休憩時間にはスパークリングワインのサービスも有りましたから費用対効果は悪くないと思います。 翌日はツアーにセットされている半日観光に参加、リンクと呼ばれる環状道路をバスで走りながら主な建物の紹介を聞いた後、オペラ劇場の裏で降り、王宮からウィーンの繁華街というコールマルクト通りとグラーベン通りを歩いて抜け、シュテファン寺院の前で自由時間に。 事前にツアーの離団書を提出していた私たちはそこで離団、王宮に戻って王宮宝物館と蔵書20万冊以上という図書館を見学してから英雄広場で一休みしながらガイドブックで行き先を検討。 その結果、他の名所を見るには時間的にカフェでの昼食は無理と諦めてトラムの駅にあった売店でホットドックを買い、モーツアルト像の有る公園のベンチで食べてから国立オペラ劇場まで行きました。 劇場では内部見学ツアーがある筈と時間を確認すると幸運にも15時に日本語のツアーがあります。 そのとき時計は13時、これなら世紀末芸術の傑作が集まるというベルヴェデーレ宮殿まで行けると頑張って歩いて宮殿に到着。 宮殿では美しい庭園を見ながら上宮にある絵画館に行き、クリムト作品等を慌ただしく鑑賞しました。 その後は急ぎ足で国立オペラ劇場に戻り40分程の見学ツアーに参加、帰りはトラムに乗って船着場近くまで行き、ドナウ川岸を歩いて帰船しました。 日暮れや帰船時間との競争でバタバタの観光でしたから皆様にお勧めはできるようなものではありませんが、ウイーンが世界的な栄華の街ということだけは体感できました。
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2018年12月22日7 nights / 8 days, Passau round trip
朝、船はメルク対岸のエンマースドルフという場所の船着場に着きバスに10分程乗って18世紀に建設されたという世界遺産のメルク修道院に行きました。 修道院はドナウ川を見下ろす崖の上に建つ立派なバロック建築で現在も学校として使われているとか。 豪華な装飾の礼拝堂や手書きの書籍を中心に10万冊の蔵書が有るという図書館等の館内見学後は30分程の自由時間となり、私たちは可愛い商店が並ぶ坂道を下って崖の下まで行ってみましたが、下から見上げる修道院も見事でした。 その後、再びバスに乗ってエンマードルフに戻り、ワイナリーを持つホテルでオーストリアワインの主流という白ワインの試飲を楽しみ、歩いて船に戻りました。 なお、出港後、直ぐにドナウ川クルーズのハイライトであるヴァッハウ渓谷を通過しました。 渓谷といっても、両岸に崖が迫るような日本的な渓谷とは全く違う風景でしたが、両岸に次々に現われる教会や古城、色鮮やかな民家、広いワイン畑は夢のような景色で実に見事でした。
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2018年8月7日7日間 / 7 Days Danube Discovery Westbound (Vienna To Nuremberg)
船からのヴァッハウ渓谷の景色は素晴らしい。 メルク修道院は案内してくれたのですが、言葉の問題と宗教のことがわからないのでよく理解できず。しかし華麗な建物や眺めは価値があります。
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