寄港地体験/オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) まず、楽天モバイルはつながりませんでした。au系のpovo2.0は接続できたので、データ500MB/24時間を640円で購入し、ネット環境を確保してから下船しました。
歩いてたら船のディーラーに声かけられた話は上の方に書きましたが、そのディーラー達と一緒にブラックジャック(ミニマム10USD、マキシマム300USDで、シャッフルマシーンとシューボックスが別々の古いタイプ。)をプレイすることになったのは、Wind Creek Aruba Crystal Casinoでした。ここには、現地通貨と米ドルの2種類の異なるチェックが使われているブラックジャックテーブルがあり、驚きました。ディーラーは、左手で現地通貨、右手で米ドル換算のチェックを扱っていました。一つのテーブルで異なる通貨のチェックを扱うカジノなんて、初めて見ました。自分なら、計算ミス連発するだろうなと、ディーラー凄いなと思いました。
ただ、キャッシャーでもクレジットカードで直接チェックを買うことが出来ないのがネックでした。現金が無ければ、ATMでキャッシングしなければならない。ところが、私が所持していたクレジットカードの全てが、ここのATMではエラーとなり使えませんでした。船から持ってきた米ドル現金で負けた時点で、もうカジノでやることが無くなってしまいました。もう一軒Wind CreekのSeaportというカジノがあり、梯子してみましたが、やはりキャッシングできず諦めました。
なお、ここでプレイヤーカードを作ろうとしたところ、「あなたはもう会員だ」と言われたのは面食らいました。初めて来た島の初めてのカジノで、もう会員だったとは。Wind Creekはアメリカ中心にいくつもの場所にあるインディアン部族経営のカジノグループで、私がそのどこかで既に会員登録していたのかなと思いましたが、後で確認したところ、過去に行ったことがあるカジノがWind Creekに買収されたケースが一カ所ありました。それでWind Creekの会員として登録されていたなんて、全く知りませんでした。そんなのありか?と少し思いましたが、ここに来なかったら知らないままだったと思うと、行けて良かったです。
カジノ以外は普通に観光することにし、クルーズ港近くから乗れる無料のトラムで一巡。そのまま降りず2周目で、気になったところで降りて買い物等しました。安物ですがカリブっぽい良いデザインのシャツを買うことができ、この旅行中に重宝しました。
船のディーラー達はビーチに行ったと言っていました。そういう過ごし方もありでしょう。
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)港でマホビーチまで行くタクシー($18/往復)に乗り、マホビーチへ。
ビーチにあるバーで離着陸を堪能。
寄港地体験/クラレンデイク(ボネール島)Klein Bonaire Islandへ。
潮流に身を任せて流れるシュノーケリング、楽で良かったです。
ABCアイランドは海がキレイ!
寄港地体験/ウィレムスタット(キュラソー島)ジェットスキーを楽しみました!
ABCアイランドは海がキレイ!
寄港地体験/オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)スキューバダイビングをしました。
ABCアイランドは海がキレイ!
寄港地体験/ロッテルダム深夜にスキポール空港に到着、ロッテルダムに電車で移動(1時間弱・15.5ユーロ)し、前2泊(ホリデイインエクスプレス)した。
翌日は、1日乗り放題パス(15.5ユーロ)で、デンハーグのマウリッツハイツ美術館(19.5ユーロ)、デルフト新旧教会(8.5ユーロ)などを楽しんだ。マウリッツハイツは時間指定券のみなので、予約は計画的に。
乗船日は、ロッテルダムセントラム駅前のホテルから、地下鉄でクルーズターミナルへ(4.5ユーロ)
ロッテルダム発着は、運河をずっと通るので、大変楽しい。
下船時は、OBCがあったので、船会社のスキポール空港行きバスを利用(39ドル) 約1時間。
寄港地体験/ロッテルダムクルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
寄港地体験/ロッテルダムフェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)ビーチの上スレスレを通過する大型旅客機✈️ セント・マーチンの最大の見物です。チャーターしたバスが故障して代替えのバスを待っていた為、ビーチ到着が大幅に遅れました。見られたのはヘリコプターの着陸だけ😭 ウ~ン ザンネン😭
帰船後、阪急さんからお詫びの印としてMSCのリュックと保温水筒が配られました 🙇⁉️
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世界屈指の透明度を誇ることで有名なビーチへ写真を撮り再び港へ戻った。
港から再びボートに乗り30分マリゴの街を観光、ここにはマルシェがありお土産物の小物などが売られており見ているだけでも楽しい、高台の城塞あとを見学し次の目的地マホべイビーチへ
ここはビーチよりも空港の滑走路のすぐ脇という立地から飛行機の着陸時に真上を飛行機が飛ぶことで有名な観光名所でビーチにはバーがり多くの観光客がカメラを片手に着陸を待ち構えていた。
そしてさいごにオランダ側船が停泊しているグレートベイへ戻り海岸沿いを散策、観光客の向けの店が並び今までの島で一番の賑わいであった。
この町ではタクシーのほか格安の乗り合いバスなども簡単に利用できるのでぜひ自力での観光をお勧めしたい。
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)ジェット機の離発着で有名なマホビーチ行きのタクシーは港降りたタクシー乗り場に有るのですぐに分かります。
ビーチは暑いので帽子必須。水着で出掛けてあっちで泳いでそのままで帰ってくるのが現地っぽくっていいです。
寄港地体験/アムステルダムアムステルダムは下船港でしたが、クルーズターミナルからアムステルダム駅までは徒歩で行くことができます。トラムが走っていましたので、1日券を買って街中を散歩しました。
チーズやステーキ店をよく見かけました。オランダと言えばチーズですので、チーズを土産に購入しました。チーズは真空パックにしてくれます。
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)この島の「世界一危険なビーチ」を体験したくて、このカリブ海クルーズを選びました。
船を降りたところで呼び込みが沢山おられて、行きたい場所を伝えるとバスに誘導して下さいます。もちろん有料ですが、往復料金を支払い乗り合いバスに乗り、到着後帰りのバスの時刻と場所を教えてくれます。ちゃんと時間に間に合いますし、安心です。
また、マホビーチの横にあるカフェでは、食事をすればゆっくり座って飛行機を見ていられますし、お安くて美味しいので、コスパ最高で本当にお薦めです!
寄港地体験/フィリップスブルフ(セント・マーチン島)飛行機が低空でビーチの上を飛ぶマホビーチに行きました
実際に行ってみると着陸より
離陸のジェット機のエンジンからでる暑い熱気で30m位飛ばされました
後日聞いた話では車も横転したりするそうです
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ゴッホ美術館を予約していたので、鑑賞しました!
街の散策、お土産屋さん、食べ歩きなどをしました。
とても、寒いです。
寄港地体験/アムステルダム英語の説明で、美術館にいきました。自由時間はあまりありませんでした。
次の時は個人でいきました。美術館のチケットはネットでかえるので、その方が安いです。
チケットは時間指定ですから、時間にきをつけて!