寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)フンシャル港から、徒歩で街の中心に向かいました。まずこまないうちに、ロープウェイに乗ります。麓の駅から山頂駅まで約15分の空中散歩が楽しめます。オレンジ色の屋根、紺碧の海、青い空が美しいです。眼下には、自分たちのクルーズ船が見えます。
ロープウエィ終点から、徒歩5分くらいでモンテ聖母教会、教会前のテラスからは素晴らしい風景が臨めます。
ラブラドーレス市場、大変賑わっていて、花や果物・野菜などがきれいに並べられ、赤い民族衣装を着た売り子さんがいて写真を撮るのには最適です。ただ書き込み評判悪く、『見るだけ、買ってはいけない』などいう声もあります。
寄港地体験/リスボンベレン菓子店に入り、エッグタルトを放馬る。海にかかる橋をタクシーで渡り、蝋燭の老舗やレース編みのみやげ店に行く。タルトは、出来立てがやはり旨い。
寄港地体験/リスボンシャトルバスが街の中心まで行くのでそこから公共交通機関が使えます。
徒歩で歩き回っても十分街の良さを知ることができます。
寄港地体験/リスボンリスボンは2度目の訪問でした。
船から無料のシャトルバスで市内の中心部まで行き、その後、トラムに乗って30分程のジェロニモス修道院や発見のモニュメントを内部を含めて見学しました。
ベレンの塔にも歩いて行きましたが、見学者が長蛇の列で内部見学は諦め、再びトラムで中心部に戻り、歩いて泥棒市を見物しました。
天気も良くて楽しかったです。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)市場見学等の街歩きや地元レストランを十分楽しめた。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島) 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったというのは後の祭り。代わりに、乗り場近くのMadeira Story Centreでこの地の歴史を学び、13時前に再度乗り場に行ってみましたが、相変わらずの行列でした。(この島は、元々人気のある観光地のようですね。トレッキングコースも沢山あって有名だとか。)
その後、ラブラドーレス市場へ。大変賑わっていて、お土産を買うにも良さそうな市場でした。雑多な感じが好きな人にはオススメ。(ここで偶然、クイーン・エリザベスの日本人スタッフと遭遇。この島では、他では入手が難しいような派手な生地が買えるそうで、OFFで買い物中とか。寄港地で買った生地で服を仕立てているとか、流石ですね!)
最後は、Casino da Madeiraへ。寄港地毎に初めてのカジノに行けるのが、個人的にこのクルーズの楽しみだったわけです。ところが、嫌な予感が当たってしまいました。ポンタ・デルガダと同様このカジノも、ブラックジャック等のテーブルゲームはクローズしており、マシンしか稼働していませんでした。17:30までに乗船しなければならないのに、テーブルゲームのオープンは20時からと言われてしまい、諦めました。(なおテーブルは、ブラックジャック3卓、ルーレット2卓、ポーカー1卓。ブラックジャックの最低賭金は5ユーロ、最高賭金は150ユーロでした。)
ちなみに、自分は興味無いので寄りませんでしたが、サッカーのクリスティアーノ・ロナウドの出身地だそうで、これまでに獲得したトロフィー等が展示されてるというロナウドの博物館がクルーズターミナルの近くにありました。
寄港地体験/ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)下船してすぐ街なので、特にツアーなど参加しなくても街歩きできました。ただ、やはりツアーに参加して遠出した方が良かったかもと、少し思いました。自然豊かな島のようなので、そういうのを楽しみたい人にはツアーが良いでしょう。
・Ponta Delgarda Bell Tower
無料で登れ、眺望も悪くないのですが、階段が急なのは覚悟が必要。高齢な母は途中で諦めてしまい、1人で登りきりました。
・Museu Militar dos Açores(軍事博物館)
単なる博物館ではなく、元々要塞として使われていた施設の中が展示スペースになっており、屋外には海に向いた砲台がそのまま残されてました。しかも、かなり最近の武器が展示されていて意外でした。
・ボターニコ・アントーニオ・ボルジェス庭園
自然豊かなとても良い公園で、地元の人たちの憩いの場でもあるようでした。
・Casino Azores
クルーズターミナルから徒歩10分程にカジノがあり、ブラックジャックやる気満々で行きました。入口でパスポートを提示すると、少し待たされ、バーコードのついた一週間程有効な入場カード(紙)を渡され、次からはバーコードで入場できると言われました。ところが、ゲーミングエリアではスロットマシン等しか稼働しておらず、テーブルゲームは全てクローズしていました。スタッフに質問すると、ブラックジャックの1テーブル目は18時から、2テーブル目は20時からオープンすると言われガッカリ。この日、船には17:30までに戻らなければならず、プレイできませんでした。なお、最低賭金は3€とか5€とか言っていたように思います。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)ポルトガルは初めてでしたが、丘の上のモンテ聖母教会⛪️へ行きました。ポルトガルの教会は意外と地味でした⁉️
教会そばから、トボガンという手押しソリで丘を下りたかったけど、団体行動の為断念😢
解散になった市場から船迄の街ブラでしめくくりました。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)旅行会社のツアーは2時間程度と短いので船のツアーに参加。ワインセラーに行ったりケーブルカーで山の上に登たりと充実していた。
寄港地体験/リスボン夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。
寄港地体験/リスボン大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。
1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。スリルがあり、楽しい乗り物で、大満足でした(2人乗りだと30ユーロでした)トボンガの終点からは市街地まで歩き、ポルトガルで一番美しいと言われているラヴラドーレス市場・要塞・カテドラル・サンフランシスコ公園・サンタカリーナ公園を散策。サンタカリーナ公園からは、フンシャルの街を一望できます。
2日目は、二階建てバスに乗って市街を観光しました。ロープウェイとは違う風景を見ることができます。ロープウェイ・トボンガ・二階建てバスは、お薦めです。
寄港地体験/リスボンポルトガル語でLisboa 、英語でLisbonという。大西洋に流入するテージョ川の河口に位置する港湾都市で、ポルトガルの首都。4月25日橋(1966年完成、かつてはサラザール橋と呼ばれた)の下をくぐり入港。ロカ岬を観光後、市西部ベレン地区のベレンの塔(1983年世界遺産)、発見のモニュメントを観光。 ジェロニモス修道院は外観のみ。後ロシオ広場付近で自由時間。ジャカランタの花が綺麗な街であった。
寄港地体験/リスボン行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。
寄港地体験/リスボンリスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。
港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。
船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタアポローニア駅を利用しました。
https://www.metrolisboa.pt/en/buy/
サンタアポローニア~レスタウラドーレス~ロシオ広場&フィゲイラ広場~サンタジュスタのエレベーター~コメルシオ広場~ジェロニモス修道院(入場)~発見のモニュメント~リベイラ市場~ビッカ線~トラム#28~リスボン大聖堂~バイシャシアード~サンタアポローニアと巡りました。
7時~16時(7時半~15時半)の停泊時間ではかなりギリギリでしたが、リスボンらしいエリアはほぼ回れたと思います。
この時期は混みあうことが分かっていたので、ジェロニモスには開館30分前から並んだお陰で余裕をもって入れましたが、出て来た時には列は5倍くらい長くなっていたので事前予約ができない今は早めに並ぶことをお勧めします。
サンタアポローニア駅にはPingo Doceというスーパーがあるのでお土産を買うのに便利。
物価がとにかく安いです。
リスボン出港は早かったですが、明るい時間なのでテージョ川からコメルシオ広場、リスボン大聖堂、発見のモニュメント、ジェロニモス修道院、ベレンの塔を一望できます。
ベネチア出港に次いで感動の出港シーンでした。
寄港地体験/リスボン〇街中を散策。坂道が多く高台に登ると街が一望できる。名物の路面電車も街中で映える。
〇なんと驚いたことにリスボン港には、クイーンメリー2、クイーンエリザベスが先着。彼女たちはそれぞれワールドクルーズの帰途。夕刻、スリークイーンズはメリー2、エリザベス、ビクトリアの順に一斉にリスボンを出港し、3日目の早朝、同時にサウザンプトンに入港。出港時、空には報道のヘリコプターが複数旋回し、多くの人が見送ってくれた。太西洋に出てからはフラッグシップのメリー2を挟んで両側にエリザベスとビクトリアが並走。それぞれの船では、「ゴッドセイブザクイーン」や「威風堂々」の音楽が流れ、互いの船の乗客が配られたユニオンジャクの小旗を振る光景も見られた。ビクトリアは急病人が発生したため途中フランスの港に立ち寄ったが、無事サウザンプトンに到着。ただ3隻が同時に到着したため港が混雑したのは言うまでもない。新聞やテレビでもニュースが流された。当然他の乗客は知っていたのだろうが、私達は何も知らなかったので嬉しいハプニングであった。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)ポルドガル。サッカー、クリスティアーノ・ロナウドの出身地。ちょうどフラワーフェスティバルが開催中で、通りには、たくさんの花飾りや花の絨毯で街全体に花が溢れていた。花で着飾った少女や美女が、カメラを向けると笑顔でポーズをとってくれた。地元のお祭りだが、観光客を歓迎するおもてなしの姿勢を感じた。いつもどおり地元の市場も散策。魚市場には大きなマグロが水揚げされていた。
寄港地体験/リスボンパレスホテルに泊まり、ファドレストランに出かけました。
寄港地体験/フンシャル(マデイラ諸島)有名な トボガンに乗るツアーにいった。
トボガンとは 昔の交通機関で 高い山状の島の上から一気に下まで そりで降りてくるもの。
カンカン帽をかぶったトボガン乗りが足で スピードを調整して 斜面を滑り降りるスリリングな物。
までは 観光用で 車道をおりてくる。
天気がよいとなかなか爽快なのりものだ。
終えてから 土産店や 工芸店やマデイラ酒などを見て回った。
ここも帰りは自由行動になり船まで、散策しながら帰れた。