
コスタ・クルーズ
1件¥48,282 /日〜
ラバウル(ニューブリテン島)に寄港する代表的なブランド
実際に訪れたお客様の体験談から、この寄港地の魅力をご紹介します。
「島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。 ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。」

「当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。 私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。 タクシー…」

「昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。」
「片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。 下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。」

ラバウル(ニューブリテン島)の風景をご覧ください。実際に訪れたお客様が撮影した魅力的な写真を集めました。
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