ロッテルダムの口コミ・乗船履歴

ロッテルダムの口コミを1,625件掲載しています

全6件

匿名ユーザー

2024年7月25日
2024年7月にロッテルダムでロッテルダムへ寄港

15日間 / 14-DAY 13 night NORTHERN ISLES Rotterdam round trip

夫婦・カップルオランダ
寄港地体験ロッテルダム
5.0
とても満足

深夜にスキポール空港に到着、ロッテルダムに電車で移動(1時間弱・15.5ユーロ)し、前2泊(ホリデイインエクスプレス)した。 翌日は、1日乗り放題パス(15.5ユーロ)で、デンハーグのマウリッツハイツ美術館(19.5ユーロ)、デルフト新旧教会(8.5ユーロ)などを楽しんだ。マウリッツハイツは時間指定券のみなので、予約は計画的に。 乗船日は、ロッテルダムセントラム駅前のホテルから、地下鉄でクルーズターミナルへ(4.5ユーロ) ロッテルダム発着は、運河をずっと通るので、大変楽しい。 下船時は、OBCがあったので、船会社のスキポール空港行きバスを利用(39ドル) 約1時間。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
30〜60分
移動費用
2,000~3,000円

匿名ユーザー

2024年2月23日
2024年2月にMSCエウリビアでロッテルダムへ寄港

8日間 / 7 nights / 8 days, Le Havre (Paris, France) Round trip

一人旅オランダ
寄港地体験ロッテルダム
4.0
満足

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
sapaia

匿名ユーザー

2022年10月2日
2022年9月にクイーン・メリー2でロッテルダムへ寄港

5日間 / 4 nights / 5 days, Southampton (England) Round trip

夫婦・カップルオランダ
寄港地体験ロッテルダム
4.0
満足

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
バス・電車・タクシーなど
移動時間
30〜60分
移動費用
500~1,000円

匿名ユーザー

2019年5月30日
2015年7月にロッテルダムでロッテルダムへ寄港

7 Night Norse Legends (Rotterdam Roundtrip)

家族オランダ
寄港地体験ロッテルダム
4.0
満足

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
90分以上

匿名ユーザー

2019年5月30日
2012年5月にロッテルダムでロッテルダムへ寄港

8日間 / 7 Night Northern Norwegian Fjords (Rotterdam Roundtrip)

夫婦・カップルオランダ
寄港地体験ロッテルダム
4.0
満足

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。 出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
自分で
移動手段
徒歩
移動時間
30分未満
移動費用
無料
sae

匿名ユーザー

2019年4月28日
2019年3月にクリスタル・ドビュッシーでロッテルダムへ寄港

8日間 / 7 nights / 8 days, round-trip Tulips & Windmills

家族オランダ
寄港地体験ロッテルダム
5.0
とても満足

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

寄港地での過ごし方

観光スタイル
船会社のショア・エクスカーション
観光時間
5時間以上
観光費用
無料