オーストラリア・ニュージーランド、南太平洋クルーズの口コミ・乗船履歴

1995年にフェアスターで南太平洋をクルーズして以来、30年以上南半球を訪れていなかったので、寒い日本を脱出して未踏地だったニュージーランドの海域をクルーズしたかった。

初めてディズニークルーズがオセアニア就航すると知り、且つニューカレドニアという珍しい航路でもあったため。

コロナも落ち着いてしばらく経ち、クルーズへの思いは絶ち難く、それでもいろいろな事情によりじっくりと検討する余裕のない中、妻が見つけてくれたオーストラリア東海岸のクルーズ。 当地南半球では盛夏のいい時期であり、しかも船はセレブリティエッジという新型船で、新しい試みがあるらしい。当方としては一も二もなく予約した。 こ...

年始のキャラクターとのカウントダウンパーティーに参加できること。 同時期のディズニークルーズ船の中では、6泊あるのに料金が比較的安かったこと。 シドニーは時差が小さく、日本から行きやすいこと。 近頃、非常に海外にいくための飛行機代が高騰している中、シドニーはJETSTARやキャセイ航空等の比較的お値打ちなお値段で...

ディズニークルーズ初の南太平洋航路であり、SeaDayが多く、唯一の寄港地がニューカレドニアという魅力的な国であった事に加え、今回目玉のディズニーキャラクターとのカウントダウンパーティが船上パーティーとしてあるため、このクルーズを選択しました。SeaDayが多い分、キャラクターと触れ合えることから、寄港地を楽しむ...

2023年末からのCountdown Cruiseの乗船を決めた際に、その後の新年最初の航程が2泊3日のショートクルーズで、年始休暇の曜日配列とも合っていたため、連続乗船（back-to-back）しました。

Disney Wonderが時差の少ないオーストラリア配船となり、時差の大きい北米や欧州へ行かずにDCLに乗船できるようになったことと、外国船のカウントダウン・クルーズに乗船するため。 また、2016年に大改装されたDisney Wonderに再乗船したかったから。

別に直接船会社から同内容のクルーズを予約済みでしたが、日本発で格安でビジネスクラスクラス利用のツアーが有った為

グレートバリアリーフでダイビングやシュノーケリングをしながらシドニーまで移動というスケジュールが魅力的だったし、ポナンの食事はとても美味しいと聞いていたので一度乗船したかった。 代理店さんも乗船されるとのことだったので、安心感があったのも理由の一つです。

2020、21年とセレブリティソルスティスでの日本周遊、また東南アジアクルーズを予約しましたが、コロナの影響でキャンセルになってしまいました。 どうしても諦めきれず悲しい思いをしていましたら、JALのキャンペーンでシドニー路線がお安く販売されたので一度も行ったことのないオセアニアにしよう、と決めこのクルーズを選び...

コロナ感染拡大の影響で予約を入れたクルーズが次々と運航中止となった上、その間に家庭の事情も変わってロングクルーズが難しくなりました。 その結果、日数的に手頃で、船会社のフューチャーズクレジットや運航中止に伴うデポジットを消化でき、これまでに行った事が無い南半球の国のクルーズだったので決めました。

コロナが落ち着いて、クルーズが世界的に再開され始め、2回目のクルーズ。"New Normal"のクルーズの様子を探る意味合いもあった。 前回(再開後一回目)がプリンセスだったので、今回はセレブリティ。しかも前回は4泊の短期クルーズだったが、今回は11泊と普通の長さ。ただし、南太平洋の小島等はまだクルーズを受け入れ...

2010年ごろからクルーズにハマってしまった当家、二年に3回程度というペースで予約を入れていたが、COVID-19のせいで全世界的にクルーズは一時停止。三年ほど経って世界が落ち着き、クルーズ業界も再起動し始めたこのタイミングでクルーズに行くことにした。 キャンセルになった既存の予約はクレジットとして代金に充当でき...

世界は今、新型コロナウイルスとの戦いの中にありますが、ダイアモンドプリンセスを初めとしてクルーズ船でも本当に不幸な出来事が起こりました。クルーズを愛するファンの一人としても非常に辛く悲しい気持ちです。一日も早くこの事態が収束することを願うばかりです。 今投稿は、5カ月前、昨年12月のものですが、遥か昔の事のように...

遅い夏休みを過ごすためのタヒチのボラボラ島旅行を計画中にたまたま、2週間というやや長めのクルーズを見つけてしまい、希望の船室も空いていたので予約をしてしまいました。

なるべく被らない地域を選んでいたのでこのクルーズになりました

オセアニア地域の国々の訪問したかったのと前回オアシスオブシーズのクールのサービスがよかつたこと

一年前の初クルーズの興奮冷めやらず、家族ぐるみで親しくしている一家(大人二人子供二人)と一緒に、再度南太平洋に。

QEブランド、年末年始の海外旅行

バルコニーやプールでお酒を楽しみたいと思い、暖かい所を探していた所、丁度気候の良いこちらのクルーズにしました。