
コスタネオロマンチカ乗船記-アーティスティックな船内ご案内

ms. madamcurious
2014年にダイヤモンドプリンセスにのったとたんに中毒。 なんでもこれは船ではとか船にとか 毎日クルーズのことを考えられずにいられません。 海と船の素晴らしさを 皆様にお伝えしたい!
プロフィールを見る日本に腰を据えて日本周遊コースを運航中
コスタ・ネオロマンチカは言わずと知れたイタリア船ですが、最近は日本に腰を据えて周遊をしています。
1回目の時は金沢からの乗船でしたが、今回は東京から横浜までの8泊のコース。
小ぶりの船なのでキャビン配置などはシンプルですが、バフェに行く通路などが上に上がったり下に下がったり、階段が通じてなかったり。
ややこしいところもありました。
2回目なのになかなか、迷ったり、戻ったりすることもしばしば。
通路などは狭くはないのですが、右往左往する人が多いのか、ディナー時間とか催しの時とか 歩き回ることが自然に多くなります。
イタリア船ぽい感じの彫刻があちらこちらにあったり、装飾やシャンデリアも意外と豪華で。
カジュアルシップながらインテリアは豪華客船な感じもしました。
でもだいぶ働いているのでラウンジの椅子などは座りやすくなっておりましたが。

だいぶ座りやすくなった椅子

蝶々柄の絨毯

シックなデザインのピッツェリア

こちらは変わらないにゃんこマークのピザ・ナポリ

とある場所の照明

バフェのテーブルコーナー

パーテーションも凝っています

バフェのテーブル無人だとおしゃれです

フロントの照明昼間はこんな感じ

つくとこんな感じ

こちらもフロント前

フロント前の椅子座りやすい

エレベーターホール各階に違った街の紋章が飾られています

こちらはコペンハーゲン

デッキの椅子は籐風

奥の椅子がいい感じ

グランド・ピアッツァダンスフロアー/催しのほとんどはここでします

夜は大人な雰囲気に

昼はこんな風

椅子に座って夕日を楽しむベスト・スポット

*ピアッツァの一番外側は窓のある隠れ家っぽいコーナー海を見ながらの読書とかには最適
*

可愛い水玉の様な照明

端にはおしゃべりが楽しそうなカウンター

こんなパーテーションも

ピアッツァのサイドライト

これが本物ならすごい大理石のカウンター下

夜のシアターとなるキャバレーヴィエンナの始まる前、照明がやはり大人な感じ

鎖状のパーテーションはちょっときらめきます

グランドバー・ピアッツァに並ぶ彫刻

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2019 コスタネオロマンチカ日本発着クルーズ乗船記(東京発横浜着)
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