
船旅の真実 オーシャニア編 12

もう少しで乗船から「船旅」が始まっていくので乗船前のくだりにお付き合い頂きたい。
2018 オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ
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もう少しで乗船から「船旅」が始まっていくので乗船前のくだりにお付き合い頂きたい。
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イタリア旅行のナポリで見た「豪華客船」!!一度は乗ってみたい。 じゃあ、行こうじゃないか!から始まったクルーズ旅行の記録を綴っていこうと思います。
レンタカーのナビゲーションを自宅に合わせるとその距離は300㎞も無い。 到着の予想時間も比較的早い時間を示す。 東海北陸自動車道を片道だけで東に向かうことはかつてない事。 後部座席に積んだスーツケースは船内から発送すると僕たちの到着の翌日になると言うストレスもあり一緒に帰る選択をした。 8月の後
下船の順番はアッパークラスから順番となる。 最後までこの船内に残るとこんなにもたくさんの人たちが乗っていたんだと改めて思う。 あのディナーの時にテーブルを回って曲を提供してくれたトリオは今度は一小説ではなく一曲を演奏してはまた次を目の合図で乗客達に感謝を送っている。  和食の最後のデザート
飛鳥への迎えのバスを待つ間の回想。 「函館朝市」「函館山」「ハリストス正教会」「旧イギリス領事館」「八幡坂」「レンガ倉庫」そうそう日本で最古の「コンクリートの電柱」  名物の「ガゴメ昆布」も買ったよ、有名なスナック菓子やチョコレート。 すべて「宅急便」