寄港地体験/ホニングスヴォーグ地球の歩き方にも載っていますがNordkappまで公共バスがあるはずで(片道45Nkr)大勢の人が待っていたのですが時間を過ぎてもこずバス会社の人が今日はキャンセルになったと言いにきました。
クルーズ船を降りた所で50€でNodkappへの送迎を勧誘していましたがバスを待っていた人はその半額300Nkr(25€)で送迎してもらいました。
もしかしたらですがクルーズ船の寄港日はいつも公共バスキャンセルかもしれません。
ヨーロッパ最北端の地を踏みしめたことは感動的でしたがそこへ行くまでの景色も素晴らしかったです。
寄港地体験/ホニングスヴォーグ真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
寄港地体験/ホニングスヴォーグ11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。
寄港地体験/ホニングスヴォーグ雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。
寄港地体験/ホニングスヴォーグ11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。
寄港地体験/ホニングスヴォーグホニングスヴォーグ寄港の前日最初の寄港地ヴァルドに1時間寄港するのでこの間に世界最北の要塞を見学できて興味深い。
ホニングスヴォーグからはヨーロッパの最先端ノールキャップを訪れた後、海底トンネルを潜って壮大なポーサンガーフィヨルドに沿って走りハンメルフェストに至る。途中トナカイの群れなどに出会う。