
2020年GWのアジアクルーズ

mr. minamiku
アメリカ在住の2001年、マイアミ発の西カリブ7泊8日カーニバルトライアンフでの家族旅行が初クルーズ。当時小学生だった末娘も今や独立、夫婦二人の旅行はクルーズがメインとなり、乗船実績は10回を超えました。最近は寄港地に加えて船で選んでいます。新しい船はポッド推進機採用により旋回性能が飛躍的にアップしており、港の中での入出港取り回しを見るのが楽しみです。
プロフィールを見るまだアジア発が少ない?
色々調べてみていますが、アジア発のクルーズがあまり見つかりません。一つは、ゲンティングループのスタークルーズとドリームクルーズがまだ2020年4月以降のプログラムを発表していないからのようです。ゲンティンは香港とシンガポールをベースとしているので、アジアを探す場合には後日チェックする必要がありそうです。
今回で、見つかったのは シンガポール発着
クァンタム・オブ・ザ・シーズで行く プーケット島寄港 気軽にショートクルーズ 5日間、4月26日発で30日まで。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く ペナン島・ランカウイ島&プーケット島周遊クルーズ 6日間。5月3日発で8日まで。
2020年ゴールデンウィークのクルーズ選び
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2020年GWの北米出発クルーズ(その1)
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