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パプアニューギニアを巡る代表的なブランド
パプアニューギニアで評価の高いスポット
実際に訪れたお客様の体験談から、パプアニューギニアの魅力をご紹介します。
「当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。 私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。 タクシー…」

「島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。 ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。」

「埠頭から村のお土産屋さんまで海岸沿いをゆっくり歩いて片道20分、往復歩く。沿道では民族衣装を着た親子が写真撮影しませんかと立っている。もちろん有料。車道は舗装してあるが民家につながる脇道は赤土の道。小学校時代の通学路を思いだす。湿度が高い。出港時は現地の人がパプアニューギニアの踊りで見送ってくれた。感謝。」
「昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。」
「下船した所で子供達が踊って出迎え。(チップのかごは置いてありましたけど…) 村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。 村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。 私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた…」

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