mr. cruisefanjp

何度かクルーズを経験されている方で要領を得ていれば、数少ないアジアのクルーズ船社ということで欧米の船社とは違う雰囲気やオペレーションを体験出来ます。この点に興味がある方にはお勧めかと思いました。

アジアクルーズは飛行機の移動時間が欧米より少ないこと、時差があまりないことで、身体への負担があまりないように感じました。今回のNCLクルーズでは、乗船者は欧米人も多く、船内は欧米のクルーズの雰囲気、下船後はアジアンな雰囲気を楽しめました。高騰している航空券などの費用面を含め、円安の今こそ検討する価値ありではと思い...

3大クルーズエリアの１つとして長く親しまれているアラスカですが、行ってみて、その良さ、壮大さを実感出来ました。私の中ではカリブに代表されるリゾート、海、ビーチがあってこそのクルーズという印象が強かったのですが、今回の旅で、また違った良さと別世界を体験出来ました。これはお勧めです。 また、氷河や白頭鷲、クマやクジラ...

数年ぶりにカリブ海クルーズを楽しみましたが、やはり王道の安心感、安定感があるなと感じました。 意味合いとしては、多くの乗客が休暇を満喫したいという意識（？）、時間のながれや雰囲気、そして場所柄がで合っているように思いました。 （他のクルーズエリアでは寄港地観光に忙しすぎて、休暇を満喫するという雰囲気ではないように...

ニューイングランドクルーズは期間限定の、クルーズの中でもマイナーな航路と思いますが、これは機会があったら、ぜひ候補に入れて欲しい、とてもお勧めのクルーズのルートと感じました。 私自身も行くまでは、見所はあるのか、クルーズは楽しめるのか、と思っておりました。 王道ルートにも良さがありますが、新たな発見や感動をお探し...

横断クルーズ、以前から乗船したかったのですが、やはり一番のメリットは航海日（At sea day）が多いこと。ゆっくり出来るし、船内のアクティビティや施設、イベントを十分に楽しめます。 毎日寄港することの多い地中海クルーズなどと比較すると、やはり相当クルーズに対する印象が変わってくると思います。 その意味で日程を...

バルト海クルーズ(場所)としては、ヨーロッパ北部を効率良く周遊でき、多くの国を巡る事ができるので、ヨーロッパでは地中海クルーズの次にお勧めしたいです。 NCL、および船(Getaway、Breakawey class)としては、比較的新しく、広さも充分にあり、施設も充実していること加えて「フリースタイルクルージン...

今回、アザマラに初めて乗船しましたが、他のBlogなどでも拝見していた通り、大型船にはない魅力を満喫することができました。混雑のない船内、またゆったりと流れる時間(実際の停泊時間も大型船より長いです)、行き届いたサービスなどなど。私たちもそうでしたが、大型船とは違う体験ができると思いますので、そのような方にお勧め...

年末年始クルーズは、独特な高揚感があるので、高くても乗ってみる価値はあると思います。 仮装・バカ騒ぎをしている西洋人がたくさんいます。

ベニス～イスタンブールの航路はどの寄港地も素晴らしい。ハイライトばかりで、見どころが多く疲れたが、とても充実していた。充実しすぎて忙しかったという点もある。夏は体力がないとちょっとつらいかも。歴史や遺跡に興味ある人に、お勧めします。

横断クルーズと運河クルーズは、クルーズファンには是非乗船していただきたい！

暑すぎもせず、寒くもなく、快適な時期だった。 適度に終日航海日があり、忙しすぎない。 老若男女楽しめると思います。

リポジショニングクルーズは、発着地が違うので、新しい風景がいつも見られます。 発着地が同じクルーズよりも、価格が安いことが多く、ちょっと変わった航路が多いので、レア度があります。

ちょっと変わった寄港地を探している方にはお勧め。買い物・プール・遊園地と楽しめるので、女性グループ、お子様連れも楽しめると思う。

NCLは自由気ままに過ごしたい方にはお勧め。 でも、クルーズ独特の、「一体感」という雰囲気には欠けるかと思います。 人それぞれの好みがあるので、オーソドックなシーティング制のクルーズと乗り比べてほしいです。

日本発着は、バリエーションにかけるけど、体が楽です。 飛行機に乗らなくていいので、重量制限を気にしなくていい。ということはお土産がたくさん買えます。 港まで自家用車で移動できれば、荷作りも大して悩むことがありません。めんどくさがり屋さんにぴったり。

カリブ海の王道ルートなので、どなたにでもお勧めします。初めてのクルーズに最適。 ゲストの解放感、盛り上がりなどが、他の海域のクルーズよりも、格段にはじけてます。 ライブ・コンサート・舞台・寄席などと一緒で、クルーズの雰囲気は、人が作る要素が大きいととても感じました。

最近は大手クルーズ会社の台頭もあり、サービスの均一化が進んでいるように思います。 その中で、アジア地域のみに就航しているスタークルーズは差別化出来る船会社と感じました。 アジア地域へのアクセスが容易な日本にいる方には、ぜひ、2回目、3回目のクルーズの選択肢に提案したいです。

クルーズとディズニーは親和性が高く、一般的なクルーズ旅行とは一味違う。 アンチディズニーでも、乗ったら意外と楽しいかも。

ディズニーファンなら、一度は乗っておくべきでしょう。 今は価格が高くなりましたが、このころはそうでもなかったです。