寄港地体験/キール運河キールの街には特に見どころがないということらしいので、電車を使いリューベックの街に移動。キールからは観光でリューベックかハンブルクに電車移動する人が半々くらいしいいですが、我々はリューベックに。電車で1時間ほどでリューベックに到着。有名なホルステン門や街の教会を散策しドイツ料理を食べて帰ってきました。港からの移動含めると往復で3時間かかるのでゆっくり観光したい人は早めに船を出ることをお勧めします。
寄港地体験/ハンブルクハンブルグでは前泊、後泊しました。
クルーズターミナルへはSバーンと市バスを乗り継いで行きました。
クルーズターミナルを出て10分ほど歩くと市バスの停留所があります。
ハンブルグに着いた日が土曜日だったので週に一度開かれているフイッシュマーケットに行きました。
活気があって楽しかったです。
もし土曜日に観光する時間があったらとてもオススメです。
その後近くのフェリー乗り場からフェリーに乗りちょっとしたクルーズ気分を味わいました。フェリーも市内交通券で乗れるのでちょっとお得かも、、
P.S.フェリーの中きれいな無料トイレあります。
寄港地体験/キールリューベック観光、当然歴史を感じ良かったです。少し遠いですが是非行かれることをお勧めします。当然、昼のビールとピザも最高でした。
寄港地体験/ハンブルクドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
寄港地体験/ハンブルク口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。
寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。
寄港地体験/レーゲンスブルクパッサウから更に西へ遡ったレーゲンスブルクへ。戦争の被害をほぼ免れたドナウ河畔で最も美しい中世の街を散策し、レーゲンブルク大聖堂を見学。
レーゲンスブルクから東へ下りパッサウに入港し、7泊8日のリバークルーズを終えて下船。
寄港地体験/パッサウ映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地として知られるザルツカンマーグート地方を観光。
パッサウ市街散策し、世界最大のパイプオルガンを有する聖シュテファン大聖堂を訪れた。
イン川、ドナウ川、イルツ川の三川が合流し古から交易の要衝地パッサウは魅力的な街だった。
パッサウとレーゲンスブルクをICE特急で往復し、鉄道の旅も楽しんだ。
寄港地体験/ハンブルク乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
寄港地体験/キール主人の長期出張先であったので、思い出を語りながら街の中を散策しました。
主人曰く、キールの駅が近いのでそこからハンザ同盟の都市「リューベック」に電車で観光に行くのが良いとのこと。(私たちは疲れていたのでいきませんでした)
赤れんが造りの街並みが独特で重厚感のある見ごたえのある都市とのこと。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)ヴィスマールという世界遺産のある街へ行き、レンガによるゴシック建築の建物を眺めてきました。街全体がどこも趣があり、徒歩で見て回れました。ビール醸造所に併設されたレストランにも立ち寄り本場のドイツビールを楽しみました。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
寄港地体験/キールリューベック観光をしました。この港からは、このエクスカーションが最適と思います。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)丁度お祭りの日で、運河のボートレースや灯台の下の広場の踊りを町の人と楽しみました。
このクルーズはここから乗船する方が多いです。鉄道駅が船のすぐそばにありますので、ベルリン等から鉄道利用の方は、ここから乗船するほうが良いでしょう。
寄港地体験/ヴァーネミュンデ(ロストック)1回目に街歩きをしたうえに、この日は悪天候でしたので、少し街を歩いただけでした。
寄港地体験/ハンブルクここは出発地でしたので、1週間滞在して楽しみました。
寄港地体験/キール自然な街並みがとてもキレイでした
額に飾ってある絵のようでした
寄港地体験/キール乗下船港ですので、最寄りのハンブルグ空港へシャトルバスにて移動のみでした。
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ハンブルクは乗船港でした。最初はタクシーで港まで行くことを予定していましたが、ハンブルク駅近くに荷物を預かるMSCのブースとシャトルバス乗り場が設営されていたので、それを利用しました。
料金は部屋付けになります。
寄港地体験/ハンブルク今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。
寄港地体験/パッサウミラベル宮殿を訪れたときは雨上がりでしたので残念ながら庭園の美しさを十分に堪能するまではできませんでした。
モーツァルトの生家の近くの細い通りの商店街は鉄製の細かな細工のされた看板が出た商店街が観光客で賑わっており、楽しいショッピングができそうな感じでした。
サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地である村モン・ゼーを訪れましたが、パステルカラーの小さな建屋が並びのんびりとした街並みでした。
寄港地体験/ケルン陽が落ちてからは船内に戻り、部屋の明かりを消して、ベッドに横になり夕景を眺めながらのんびり過ごしました。ケルン市街に入りしばらくすると、目の前に、ライトアップされた迫力あるケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋が現れ、その橋をくぐってすこし進んだところに停泊しました(大聖堂から徒歩15分くらい)。翌朝は、ツアーをキャンセルして、自分たちでケルンの中心部を散策。日曜日のミサにあたってしまったため、午後1時まで大聖堂の内部を自由に見て回れず、あまり効率よく観光できませんでしたが、反面、入口でミサの終了を待つ間、聖歌隊のキャロルや、パイプオルガンの荘厳な響きをたくさん聞けてよかったです。市内の各所では、クリスマスマーケットの準備の真っ最中で、しかも、中に入れないように囲われているので大回りしなければならずちょっと不便。外から眺めるだけでしたが、これが全てオープンし、夜に灯りが燈ったらきっと壮観だろうなと思いました。