
匿名ユーザー
2024年12月12日8日間 / 7 nights / 8 days, Venice Round trip
コトルは入り江の美しい世界遺産の街だ コトルの観光は船が港につく前から始まっている入港シーンは世界屈指の美しさだ。 まずは街を囲む城壁を観光山の上まですべて観光すると数時間はかかるが絶対外せないポイントだ その後は旧市街を観光してお土産などを購入した小さな街なのでツアーは必要ないであろう
寄港地での過ごし方
モンテネグロの口コミを1,625件掲載しています
全32件

匿名ユーザー
2024年12月12日8日間 / 7 nights / 8 days, Venice Round trip
コトルは入り江の美しい世界遺産の街だ コトルの観光は船が港につく前から始まっている入港シーンは世界屈指の美しさだ。 まずは街を囲む城壁を観光山の上まですべて観光すると数時間はかかるが絶対外せないポイントだ その後は旧市街を観光してお土産などを購入した小さな街なのでツアーは必要ないであろう
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2024年7月3日8日間 / 7 nights / 8 days, Venice Round trip
ターミナルから徒歩圏内の旧市街は、こじんまりと静かでとても可愛らしい街でした。こちらでも城壁を登りました。ハードでしたが、頂上からの景色はとても綺麗なため、お勧めです。
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2020年1月25日7日間 / 7-days round-trip Mediterranean Cruise
港から街の入り口は徒歩3分くらいです。 街を見下ろせる登山道がありますが、地元以外の人は通行料を払う必要があります。
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2020年1月16日7日間 / 7-days round-trip Mediterranean Cruise
市内観光のバスで海沿いの景色を楽しんだ後、背後の城壁遺跡に上りました。 かなり大変でしたが、高所からの眺めは素晴らしかったです。 また、旧市街は見どころ満載でした。
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2020年1月9日8日間 / 7 nights / 8 days, round-trip Mediterranean
船が港に入る30前くらいが見所です 両側切り立つ崖の間を通ります とてもキレイでした
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2019年12月31日11日間 / 11 days, one-way from Civitavecchia to Barcelona
コトルは旧市街の目の前に着岸します。 小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。 お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。 ゆっくり上っても30分かかりません。
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2019年12月31日7日間 / 6 nights / 7 days, one-way from Venice to Genoa
予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。 コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。 ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。
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2019年12月30日7日間 / 7-days round-trip Mediterranean Cruise
コトル港では、沖合に停泊したので、テンダーボートを利用しました。ボートを降りたら旧市街入り口へは徒歩約10分到着します。旧市街は城壁と山で囲まれこじんまりしていて、気楽に観光・散策できます。裏山の登山道の30分ほど登れば、コトル港と街並みが一望できます。コトルの海と山と花がおりなす絶景はおすすめです。
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2019年12月30日8日間 / 7 nights / 8 days, round-trip Mediterranean
今まで見た中で一番綺麗な(もしくはベネチアクラス)港でした。中世にタイムスリップしたような荘厳で静寂な景色でした。
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2019年12月25日8日間 / 7 Night Jewels Of The Adriatic (Venice Roundtrip)
港の前が旧市街地なので、ゆったりとみることができました。疲れたらすぐに船に戻ればよいので。
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2019年10月27日13日間 / 12 nights / 13 days, round-trip Mediterranean Legends
Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしていることから、「モンテネグロのクウェート」とも呼ばれています。 【選定理由】この寄港ではコトルに加えてブドヴァも観光を楽しもうと、このツアーを選びました(イクスカーション候補12件の中から選択)。 【イクスカーション概要】テンダーボート下船の後、ブドヴァの旧市街を訪れ、ガイドツアーを楽しみました。移動時にコトル湾の美しい風景を眺めました。世界遺産のコトル旧市街を散策し、聖トリプン大聖堂、海事博物館、聖ルカ教会を訪れ説明を受けました。歩くスピードがかなり速かった為、写真を撮っていると取り残されそうになったことが何回かありました。暑い中、長い距離をかなり早く歩いたことで疲れました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【ブドヴァ旧市街でのガイドツアー】旧市街に入った途端、迷路の中に迷い込んだような錯覚を覚えました。小道の幅は大人がようやくすれ違うことができるほど狭く、網の目のように走っており、中世からの広場、砦、塔が残っており、魅力的な街を形作っていました。観光客も少なく私達にとってはドブロヴニクやコトルよりもブドヴァの街が気に入りました。 【ブドヴァからコトルへの車窓風景】ブドヴァからコトルへは海岸沿いの道路を走り、「美しいコトル湾の風景を堪能する」ことがこのツアーの謳い文句でした。実際には自由時間終了後の集合時刻に遅れてきた人たちがいた為、20分間待つことになり、コトルへはショートカットが取られました。残念ながらコトル湾の美しい景観が見れたのは少しだけでした。 【コトル旧市街でのガイドツアー】コトルの街はドブロブニク同様大変な人出でごった返していました。聖トリプン大聖堂はその起源を12世紀に遡る古いカソリックの教会で1667年の大地震の崩壊後に付け加えられた二つの塔が印象的でした。内部は豪華さを感じるロマネスク様式となっていました。港町コトルが繁栄を極めたのは15世紀から18世紀で、ベネッツィア共和国の支配下にあり、地中海貿易の拠点の一つとして大いに賑わったようです。そんなコトルを支えていたのはコトル海軍でした。海事博物館では時間がなかった為、コトル海軍の展示にも目が及ばなくて勿体ないことをしました。 【フリータイムにて】ブドヴァでは公共トイレでの待ち時間が長くなりました。ユーロが使えるのでカフェに入ってカフェのトイレを利用した方が時間を有効に使うことができ、良かったように思います。コトルのガイドツアー終了後は疲れた為、散策をせずテンダーボートに乗りました。 【思いがけない出会い】男性ガイドのブライアンさんに顔を覚えてもらい、お蔭様でコトルの街の地図は日本語版を頂きました。 【イクスカーションをした後で】このツアーは集合時刻が8時35分と早く、帰船の時刻もお腹の空く14時となりました。30℃近くまで上昇した気温の中、よくこれだけの距離をかなりのスピードで歩くことができたものだと我ながら感心しました。 【イクスカーション対象外の観光資源】シタデル(ブドヴァ)、モグレンビーチ(ブドヴァ)、サン ジョバンニ要塞(コトル)、コトル城壁(コトル)等があるもののそれほど多いとは言えません。このイクスカーションで十分であるように思います。
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2019年8月3日9日間 / 8 nights / 9 days, one-way from Venice to Civitavecchia
世界一美しい湾を山頂から堪能
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2019年7月23日7日間 / 7-days round-trip Mediterranean Cruise
ここは徒歩で行ける場所が多いです。昔の街並みを楽しんで終わりました
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2019年6月21日9日間 / 8 nights / 9 days, one-way from Venice to Piraeus
入港前のフィヨルドが素晴らしい。コトルは自由散歩にうってつけです。
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2019年6月15日7日間 / 7-days round-trip Mediterranean Cruise
コトルも以前に訪れたことがあるので、街をうろちょろ城壁の上から街を見下ろす景色は絶景です。
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2019年5月27日11日間 / 11-days round-trip Mediterranean-West
ミレニアムは沖に停泊。テンダーで上陸。前回訪問時、体験しなかった旧市街から山上の城跡までの約1000段以上の登山道を歩く。登山道入り口で当時は5ユーロ程度払ったと記憶。(現在8ユーロ程度)。途中日陰もないので飲料や帽子は必需品。靴はサンダルより運動靴等のほうがいい。山上からの眺めは素晴らしい。ドブロブニクと同じような色彩の旧市街の街並みの美しさと奥に深いリアス海岸の地形が良くわかる。新市街には、少し大きなスーパーマーケトもあった。
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2019年5月24日10日間 / 12 days one-way Rome To Venice
リアス式海岸の湾奥の古い街。旧市街をゆっくり散策。1年前訪問した時は、旧市街の裏から1000段以上の階段が続く登山道を山上の城跡まで登った。山上からの眺めは絶景であったが、もう一度あの道を登る気にはならなかった。 港にはリージエントセブンシーズや大型ヨットが停泊していた。新市街にはスーパーもあった。
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2019年4月30日8日間 / 7 nights / 8 days, round-trip Greece & Croatia
ユーゴスラビア社会主義共和国から2006年に独立したモンテネグロ、本当に最近の話です。現地語ではツルナ・ゴーラ、いずれも「黒い山」という意味。周囲をボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア、コソボ、アルバニアに囲まれ独立するまでには長い民族間の闘争が繰り返されて来た。コトル湾はリアス式海岸にあり、アドリア海の中でも中世の街並みが良く保存されていることより1979年に世界遺産に登録された。またコトル湾は第一次世界大戦時、オーストラリア・ハンガリー帝国の重要な軍港であったが、その優良な港故に多くの争いに巻き込まれた悲しい歴史もあることを忘れてはいけない。夏になると多くのクルーズ船が寄港する素晴らしい観光地です。 旧市街地は大聖堂を中心にこじんまりしているが、街並みの美しさと、まだ街としての機能が保存されているのは特筆に値される。細い路地の至る所に洗濯物が干してある風景は、完全に街並みと同化していた。港からも近く、旧市街地全体を歩いても数時間で見て回ることが出来る。街の裏手から山の方に少し足を伸ばせば雄大なコトル湾を一望できる。EURも使えるのでカフェでコーヒーでも飲みながら街を眺めるのも良いと思います。観光案内所には日本語の地図もありました。
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2019年3月15日8日間 / 7 Night Greek Isles (Venice Roundtrip)
今回の旅で唯一初入国となるモンテネグロ。 8年前の旧ユーゴスラビア諸国訪問の旅では、時間切れで訪問できなかったコトル。 今回そのリベンジをやっと果たすことが出来ました。 複雑に入り組んだ入江(ボカ・コトルスカ)をバルコニーから眺めながらコトルに向かう。 コトルは中世の城壁都市で、現在も旧市街はその城壁に囲まれてその佇まいを現在に残した世界文化遺産に登録されている。 コトルでは沖合に停泊してテンダーボートで上陸。港の目の前がそのまま旧市街の入り口。 旧市街は12世紀創建の古い教会がいくつもあり、クルーズ船からの観光客で賑わっていました。 旧市街観光後は近くの海水浴場へ。背後にセレブリティシルエット号を望みながら息子と水遊び。 11ヶ月の息子にとっては初めての海水。少し水温が低めで、息子には少々冷たかったようだ。
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匿名ユーザー
2019年3月5日8日間 / 7 nights / 8 days, round-trip Greece & Croatia
14:30のテンダーボート(整理券あり)で下船。 整理券は当日12時からチョップスグリル前で配布。(場所と時間は船内新聞に案内あり) 港から旧市街入口までは徒歩5分ほど。 旧市街に入り南東方面をめざし城塞に上る入り口に向かい入場料を払う手前まで登りました。 城塞への入場料は3ユーロ→8ユーロに値上げ。 気温と湿度がとにかく高く、足場もあまり良くなく、停泊時間も短かったので登るのは断念。 城塞入口の所からでも入り江に停泊する船を見ることができました。 旧市街は大回りに一周しても30分ほど。 大聖堂は入場料が必要なところが多かったです。 猫が多く、北西の入り口付近の広場には子猫が沢山いるので猫好きにはたまりません。 巨人が住んでる街なのか、巨大なオブジェがあちこちに飾られていましたが、それが何を意味するのか全く説明がなかったので謎のままです。
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