mr. shibata

寄港地観光は二の次でとにかくMSCベリッシマに乗ってみたい方。 （日本発着から台湾発着への配置転換・無寄港4日間クルーズ） 船内設備が充実しているので老若男女誰でも楽しめる。 船内が巨大なので目的の施設にたどり着くのに時間がかかるが、結果的に歩行距離が多くなり、健康増進に繋がる。 乗客定員が多く沢山乗船できるので...

南半球なので日本が暑い時は涼しく、寒い時は温かいので日本とは正反対の季節感を楽しみたい方達にお薦め。 フォトジェニックなシドニー港発着でニュージーランドの北島と南島の7つの港を訪れ、終日航海が往復6日もあり変化に富んだクルーズを楽しめる。 日本発着クルーズのように船内新聞、メニューの日本語版はないが、欧米豪クルー...

カジノやキッズルーム、ウオータースライダーなどがある大型船と違い、子供は対象外で一言で言えば『大人の船』。ゆったりと船旅を楽しみたい人には最適。 昼食・夕食時のビールやワインやＷi-Fi、チップ、港湾税など多くのものがクルーズ代金に含まれるオール・インクルーシブが良い。 外国船なのに日本語サービスが行き届き、英語...

クルーズ料金が安くて同室利用で3､4人目の18歳以上は半額、18歳未満は25,000円になるので若いファミリーやカップルにお勧め。 日本語対応が不十分なので英語がある程度理解できないと苦労することになると思われ、初めてクルーズする人は避けた方が良い。 イタリア船籍のクルーズ船なので、日本に居ながらにしてイタリア文...

・クルーズしたいけど船酔いが心配で今までクルーズを体験したことがない方。リバークルーズは 揺れないし、陸地がいつも見えるから安心。 ・大海原を航行するクルーズ船は終日航海があり退屈だと思っている方。リバークルーズは毎日寄港地観光が可能。 ・歴史的に川沿いに発展してきた中央ヨーロッパの町を観光したい方。 ホテルに泊...

日本発着クルーズは中止されるばかりで日本で待っているだけではなかなか外国のクルーズ客船には乗れないのが現状です。 長いフライト時間を乗り越え、魅力的なクルーズ客船がいっぱい運航されている欧米に出かけることをお薦めします。 長期間乗船するのでイギリスに滞在しているような気分で船旅の醍醐味が味わえます。

コロナ禍で外国へクルーズに出掛けたくても出掛けられない現状では海外旅行はできないので、国内で安全安心なクルーズを楽しみたい人。 船会社も一生懸命に頑張っているので、クルーズファンとして率先して乗船しクルーズ業界を盛り上げたい。 『ニッポン国内よりも にっぽん丸の方が安全！』

飛鳥Ⅱ、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸やダイヤモンド・プリンセス、コスタネオロマンチカに既に乗り、違った外国客船を乗り比べてみたい人。 横浜発着で本州一周し、太平洋側と日本海側の色々な港に寄港するので鉄道や飛行機で行く旅とは一味違う旅が味わえます。

パナマ運河クルーズはフロリダ半島からガツン湖で引き返すコースとパナマ運河を横断するコースの２種類がありますが、どうせ乗るなら今回のようなパナマ運河横断のクルーズの方が醍醐味がありお薦めです。今回１，９８０名（アメリカ１，１９６名、カナダ４１７名、英国８０名等の３１ヶ国）の乗船客の内、日本人は２人だけで完全に欧米社...

NCLはフリースタイルクルージングを標榜しており、服装はとにかく自由。ドレスコードを窮屈に感じ、普段着で一日中過ごしたい人にはピッタリ。逆に正装していると浮いてしまう感じなので、正装して非日常を味わいたい人には向きません。 レストランの雰囲気はアメリカのファミリーレストランで食事をしているような感じです。

キュナード社は最近日本発着クルーズに注力していますが、日本発着クルーズだけでは物足りなくなった人に同じアジア圏エリアの今回のようなクルーズをお薦めします。インターナショナルな雰囲気も味わえて同じアジア海域で時差も少なく楽です。

廉価なクルーズ料金で日本の寄港地も多く乗りやすいので、家族やグループで気軽にクルーズを楽しみたい人。

日本発着クルーズをある程度経験し、アジア海域以外のクルーズに興味を持っている人

クルーズを体験したいけど長期休暇がなかなか取れない人には１泊２日のクルーズが楽しめます。

バンクーバーからアメリカ西海岸の主要都市を巡るコースなので、カナダやアメリカの文化や社会にたっぷりと触れたい人

4日間で気軽にクルーズを楽しめるので、外国客船によるクルーズを体験したいけど長期休暇がとれない働き盛りの人。

加山雄三ファンで船旅が好きな方

クルーズ料金も手頃で日本発着クルーズなので、気軽に外国客船に乗ってみたい人

日本発着クルーズなので乗下船が楽なので、外国客船で気軽にクルーズを楽しみたい人

船でしか行けない小笠原を訪れ、往復の航海では大海原に囲まれゆったりと自然に触れてクルーズを楽しみたい人

日本発着クルーズで気軽に手軽に船旅が楽しめて日本語対応も充実しているので、クルーズ経験のない人にお薦めだと思います。

毎年お盆休みの期間に『阿波踊りと関門海峡花火クルーズ』は企画され、休暇がとりにくい人にピッタリ。中味の濃い３泊４日のクルーズが楽しめます。

ホーランドアメリカラインはクルーズの王道を歩んでいると思います。遊興施設が豊富な最近のクルーズ船とは一線を画しており、本来のクルーズを楽しみたい方にお薦めです。

アラスカクルーズを堪能したい人。 HALは長年にわたりアラスカクルーズを展開し社会貢献もしているので、寄港地では港で一番良い場所にに停泊できるので寄港地周辺を歩いて回るのには楽です。

日本では船旅は高嶺の花と思われがちですが、今まで船旅には無関心で縁のなかった人達にも手頃な料金で外国客船に乗れる事を立証し先鞭をつけたRCIに拍手を送りたい。

八丈島へは名古屋から飛行機の直行便はなく船でしか行けないので、八丈島に名古屋発着で行けるクルーズは魅力的だった。

社交ダンスファンにはピッタリのクルーズ

南太平洋の美しい海でマリンスポーツを堪能したい方

船は大きくもなく小さくもなく船尾から直接海に飛び込めるような設計になっており、マリンスポーツを存分に楽しみたい人。

日本のクルーズ黎明期に市民団体によって、こういったクルーズが企画された事を現在のクルーズファンにも知って欲しく寄稿しました。

他にセントトーマス島にも寄港しましたが、レンガ色の屋根と白壁の家が、緑の島に立ち並びまるでおとぎの国のようで、カリブ海クルーズの素晴らしさを実感。 セントトーマスの港では、昨日サンファンで一緒だったソブリンオブザシーズとカリーベとまたもや再会。こんなことは当時の日本近海の船旅では考えられないことで多種多彩な客船が...

色々なクルーズ客船に乗る事が趣味の方。現在はフローティング・ホテルとなり運航していません。あの時に無理してでも乗っておいて良かったと思っています。

ハワイの代表的な４島を一度に観光したい方にはピッタリ。オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島の４島を１週間で効率的に観光できます。現在はNCLのプライドオブアメリカが同じコースで運航しています。

フィリピン観光と言えばマニラかセブ。今回訪れたイロイロやシコゴンは船でしか行けない孤島で綺麗な海を眺めながらノンビリできました。マリンスポーツをしたりして俗化されていないフィリピンの素晴らしさを味わいたい人。 小さな船なので乗船客とも親しくなり、この時知り合ったオーストラリアの夫人と毎年クリスマスカードを交換して...

コーラルプリンセスは船旅の楽しさ、素晴らしさを教えてくれた船です。コーラルプリンセスに乗船して以来クルーズの虜になり40年以上に亘り船旅を愛好しています。 コーラルプリンセスは1971年に就航以来、総トン数1万トンの小型船でありながら18年間に約16万人の日本人を乗せ極東近海を航海。学生、青年や老幼男女を乗せて我...