mr. yotajii

もともと子供は対象外のクルーズなので、静かに落ち着いたクルーズがしたい方にはお勧めです。 その代わり。大型船のようなエンターテーメントはありません。ショーも一応ありますが、いわゆるブロードウェイスタイルのプロダクションショーではありません。専属歌手のコンサートと思っていれば宜しいかと。

若者とファミリー向けですね… パワーがないとついて行けない…(^_^;)

驚くほど船内は日本語で事足りてしまうようになってますね... 外国船ぽくない...（＾＾；） 英語アレルギーの方も安心して乗れるかと。 外国船入門にはぴったりでしょう。 我が家は余程価格的なメリットや寄港地の魅力が無いかぎりはもう乗らないかも...

新時代のRCI（2015以後）に乗ったことがない方にはお薦めです。

コスタの日本発着クルーズは客層が変化しつつあります。 どちらかというと船内の雰囲気は日本の旅行社が行う外国船チャータークルーズのような様相を呈しています。 コレは決して喜ばしい傾向とはいえないというのが正直なところ。 日本人の悪いところが散見されるクルーズになっちゃってます。中国人を批判できないですよ。 これは乗...

アジア慣れしていないというのが一番の印象ですかね。時が解決してくれるか... アジアへ持ってきてる時点で、施設がだいぶ替わってるのも要注意です。 ホットポットや、ディムサムのようなアジアンテイストのスペシャリティレストランが一番の違いでしょうか... この船でクルーズを楽しむにはドリンクパッケージは必須だと思いま...

言葉の心配がほぼ無いプリンセスの日本発着ですから。 クルーズ初心者の方にはやはりお薦めでしょうね。 ただ、上記にも書いたように、言葉は悪いですが「ぼったくり」の傾向が見られるので。 下調べは十分にされる事をお薦めします。 あとは、プリンセスのリピーター（プラチナ以上）さんにはお勧めだと思います。

この船、正直言ってクルーズ初心者には乗って欲しくないですね... クルーズってこういうものって思うには、この船の環境や設備、イベントは特殊に過ぎます。 いろいろ解った上で割り切って乗る船っていう印象ですね。 私の結論は、 「安いのが出れば、スパ三昧と割り切って乗ってもいいかな...」 です。

クルーズ初心者の方には乗ってほしくないクルーズですね…(^^;) イロイロ解った上で乗る船だと思います。 ある意味、割り切りが必要な船じゃないでしょうか…

良くも悪くもツアーですので、いわゆるクルーズ初心者の方にも不安なく乗れる旅行ではあるのですが... 船が初心者向きとはとても言えない... レギュラークルーズとは明らかにクオリティが違うので。 これがクルーズと思われてしまうのは甚だ心外な訳で。 クルーズとはどんなものかっていうアウトラインくらいは解っている方々向...

上海さえクリアできるのであれば、万人にお薦めできるクルーズだと思います。 食事は美味しいし、エンタメも最高。とりわけ今回のダンサーはキレッキレでした。 エンタメのレベルは総じてカーニバル系よりRCI系のほうが上回りますね。 カフェ・アルバーチョも居心地最高。フリードリンクとの相性も抜群です。 今回、改装で、大好き...

事前にはかなりいろいろ心配だったんですが... 正直、予想外に良かったなっていう印象。 もう文句なしの旅程につきるクルーズではないでしょうか。 欲を言えば、この旅程で那覇発着って出来ないものなのかなぁ... ただ那覇はこの規模のクルーズ船の乗船手続きを行えるターミナルじゃないって 言うのがネックなんでしょうか？...

「又乗るか？」と問われたら... 「旅程が良くて安ければ乗る」 としかいえないかな... 船や船社という個性に対するプレミアム感（特別感？）が正直無かった... つまりは、この船、船社である必然性が感じられないということ... 同じ旅程、同じような料金で別の船、船社があればそっちに乗っちゃうでしょうね。 これがG...

今回はキャンペーンで、"クラシック"というドリンクパッケージがサービスでした。 「サービスじゃなくてもドリンクパッケージは得か？」 っていう論点だと、結構微妙なんですけどね。 セレブリティはこの種のキャンペーンが結構多いみたいなので... ※2016年秋のクルーズもこのキャンペーンでドリンクパッケージが付きました...

まぁ、一言で言えば「ひろでんさん、よく頑張った」っていうところですかね。 おそらく、外国船になれていなかったであろうひろでんさん自身も、ひろでんさんのお客さんも、十分、ミレニアムを楽しむ事が出来たのではないでしょうか？ RCIやコスタとは違うプレミアム船の雰囲気は壊して居なかったと思います。 慣れてる人間からする...

一言で言い表すとすれば... 「今までのロイヤルカリビアンとはまったく別の船」 っていうのが順当なところですかね... とにかく、インテリアやエクステリアの洗練度がまるで違います。 居心地が良いんだなぁ... 寛げる居場所もいっぱいあるし。 ご飯もちゃんと選べば美味しいものが食べられます。 アイススケートリンクが...

もうJTB旅物語のクルーズには二度と乗らないでしょうね。というか旅物語とはもう関わりたくありません。 コスパ以前の問題です。 乗船前、乗船中、下船後と、とにかく、不誠実、うそつき、いいかげんとオンパレードでしたから。 こんな会社がJTBを冠してていいのか... 本体に泥ぶっ掛けてるだけですね。 2019年のGWも...

まず印象としては、中国本土発着よりは大陸色は薄くはなりますが、シンガポール発着と比べると、インターナショナル度合いは大幅に低くなってます。 船内は大陸人のための施設になっちゃってますしね。 エンターテーメントのMCも中国語が中心。 実際のショーなどは英語でしたけど... なので、欧米でのクルーズを想定しちゃうと幻...

この年を持って、サン・プリンセスは日本発着をお役ゴメンに... 日本発着をするには良いサイズの船だったのに...結局、プリンセスはDPに船をチェンジしてしまった。 サン・プリンセスのままだったら入門外国クルーズ船として良い船だったんですがね... ７～９万トンクラスって、もうほぼほぼなんでもありに近い施設設備があ...

日本の旅行代理店のチャータークルーズでしたから、乗客はほぼほぼ日本人のみ。 ちょっと異質な感じでしたね。 外国船ですが言葉の心配はほぼありませんから、そういう意味ではどなたでも宜しいかと。 ただ逆に、外国船になれている人間にとっては、まどろっこしく感じられる部分も多々あったので。 まぁ、合う人には合うという事にな...

カウントダウンクルーズは楽しいですよ。 特に誰それにということはなく皆様にお勧めできるクルーズだと思います。 RCIのクルーもだいぶ日本人に慣れてきてますしね。 ただ、早めに予約しないと、エアもクルーズも料金が高騰する傾向があるので.. この旅行も私たちはFITで半年以上前の予約で、エア、クルーズ込みで2人で３０...

これも初心者向けでは無いですね... ある程度自分で動けないとつまらないと思います。 まぁ船の中だけでも十分楽しめるので、そういう意味では大丈夫でしょうけど。 日本人慣れしていないので、そういう敷居の高さはハッキリ有ると思います。

良くも悪くもプリンセスっていうクルーズでしたね。 賑やかな船が続いていたので、久しぶりに静かにノンビリ出来たクルーズだったと思います。 逆に言えば、ノリノリのテーマパーク感は殆ど無し。エンタメもつまらない。 逆に、旅程はよく練られていて、とても充実してた様に思います。 小さなお子さんの居るファミリー向けでは無いで...

「クルーズ初心者には向いてない」 これ、いろいろな見方があるとは思うんですけどね。 正直、経験のない方にはおそらく全てを堪能するのは無理ではないかと考えるわけです。 経験則で行動しないとおそらく後手後手に回ってしまって、どのイベントも施設も本来の魅力を堪能できないと思うんですよね。 １隻でもいいんです。 クルーズ...

船が船なので... やはりマニア向けでしょうね。 後は、落ち着いた船なので。 ノンビリ過ごしたい方にお薦めです。 SAGA Rubyはすでに解体されてしまいましたが、来年（２０１９）はついに新造船がデビューしますから。 船もそこそこ大きくなってるので、設備も充実している事でしょう。 家族連れ以外の万人向けでしょう...

抜港、旅程変更の嵐でしたね。 クルーズ中も船側の対応に疑問点が残りました。 中国発着クルーズの日本人の参加の難しさを痛感した次第。 この経験が、のちのちいろいろ役立ちました。とにかく中国は用心にこしたことは無いってことです。 初心者にはお薦めできません。

今回のクルーズはなんといってもこういうツアーを探せたことが一番の収穫でしょう。 これならどんな方にもお薦めできます。 さがせば意外とあるもんです。 急なキャンセルなどがあったときは、いろいろと探してみるのもアリですね。

今回のクルーズは ・クルーズ会社のキャンペーン ・航空会社の正規割引運賃 がうまく噛み合って、かなりリーズナブルなクルーズとなりました。 いつもいつもこの値段ならお薦めできるんですが... それと、クルーズ初心者向きではないですね。 ある程度割り切りみたいな部分が見受けられるので、それを許容できないと批判的な印象...

外国大型客船の良さは十分に発揮してましたね。 日本船しか知らない方も大勢乗船されたと思いますが、その方たちにはカジュアルクルーズの醍醐味というか、そういう意味でのカルチャーショックを与えられたのではないでしょうか...逆に、日本船を知らずに、この船でクルーズ初体験をしてしまった方々は、日本船に乗ると違いに驚かれる...

中国向けクルーズは日本人にはNGというのが結論ですね。 "安い"のと"短日程で参加しやすい"のは事実なので、マイナス分を承知で乗るということであれば条件付でOKっていう事なんだと思います。 クルーズ初心者の方にはお薦めしません。

似てるようで違う日本クルーズ界の両雄、郵船と三井。 好みの世界なんでしょうね... とりあえず一度ずつは両方に乗って、ご自身にあうのがどちらかを自身で感じられる事が重要かと。 私も、改装後のにっぽん丸にまだ乗っていないので、結論は先延ばしにしてます。

上にも書きましたが... 飛鳥Ⅱの入門偏としては、ワンナイトよりお薦めしたいです。 お昼も船上でしっかり食べられますしね。 コンサートのクオリティも高いし。 もし、お好きなミュージシャンがA-Stykeに出るようなことがあれば殊更お薦めです。

ロイヤルカリビアンはとにかく船内の催しが楽しい!! 楽しい船に乗りたければロイヤルカリビアンですね。

飛鳥２。高いのでなかなか乗れませんけど。 いずれジリ貧で終末を迎えるのだろうなと思っています。 カポタージュに対する激的なブレークスルーでもないと、日本船は厳しいでしょうね...

香港のカジノ船は、カジノに興味のある方じゃないと楽しくないと思います。 ただ、歴史的に面白い船も居るので、そちらに興味のある方も宜しいかと。

初代飛鳥。いい船だとは思いましたが、コスパと言う面では、外国船と比べられる船では無いですね。 正直言葉の心配がある方のための船という印象しかありません。 食事なども高いんだから美味しくて当たり前としか思わなかったです。

スタークルーズはこの時期だけだったので... 今となってはなかなか行けないオーストラリアクルーズですが... アジアの次はココかなと個人的には思っています。

ロイヤルカリビアンを良くも悪くも象徴するようなクルーズでした。 家族向けですね。

キュナードはやはり一種独特の空気があります。 コレが馴染めるかどうかでしょう。 この頃とはクラスカテゴリも変わってしまったので... 今ならグリルクラス以上でないと乗りたく無いです。

プリンセスはエンターティメント系が楽しく無いので... 私見ですが、RCI系に比べると、数段落ちます。 ただ船内はそれなりに落ち着いているので、ある程度年配の方が向いてると思います。 これは今に至るまで変わっていませんね。

今はコスタはサボナ発着になってますし、船も大型化してますから。 地中海の国々を楽に周りたい方にお薦めですかね。

この頃はクルーズに関しては英語が出来ないとちょっと無理があるという印象でした。 この後、日本人コーディネータなども乗るようになったんですけどね... 今は船もNCLに移籍してしまったので。 良い思い出です。